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リフォームの見積で困らないために

こんにちは、草野です。

リフォームを検討中の方から、
見積を見てほしいとのご相談をいただきました。

2社の見積をFAXで送っていただいたのですが、
見事に書式がバラバラ
比較しようと思っても、ちょっと手間取りそう。

新築の場合は、細かい部分は別として、
どの住宅会社でも見積の構成はある程度同じ。

内訳は「木工事」「塗装工事」「電気工事」など、
工種ごとに分かれていることが一般的。

それでも、統一の基準があるわけではないので、
横並びで比較しようとしても、
項目をそろえるのが大変だったりするのですが。

それがリフォームの場合は、
もっと比較が難しいことがあります。

今回の場合、1社の内訳は通常通り
「仮設工事」「木工事」「タイル・左官工事」・・・と
工種ごとに分かれています。

それに対してもう1社の内訳は、
「玄関・ホール」「居間」「和室」・・・のように、
部屋ごとに分かれています。

リフォームの場合、
「どの場所を」「どのように」施工するか、
さまざまな選択肢があります。

出てきた見積を見て、
どの場所をどこまでリフォームするか
判断するということも多いと思います。

たとえば、キッチンについては、
システムキッチンを入れ替え
床・壁・天井も張り替えるけれど、
洗面は洗面台は残して
床・壁・天井を張り替えるだけにしようとか。

そういう点では、
具体的にどこをどのようにするかが分かる
後者の見積の方が分かりやすいと言えます。

もっとも、構造躯体だけ残して、
あとはすべて入れ替えるような
大がかりなリフォームの場合は、
通常の工種別の見積の方が良いかもしれません。

リフォーム会社に見積を依頼する際は、
あとから困らないように
自分が比較しやすい書式で提出してもらうよう、
あらかじめ指示しておくとよいですね。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『床の段差を解消するバリアフリー・リフォーム』
『リフォームお役立ちサイト「見積りチェックシステム」』
『図面・見積チェックは念入りに!』

| ◆住宅会社選び | 20:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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