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施主はどんどん現場に顔を出そう!

こんにちは、草野です。

昨日の午後のご相談者は、来月着工を控えたIさま。
この日は、ほぼ最終段階になった図面と見積を見ながら、
内容の確認とアドバイスです。

草野がご紹介したハウスメーカーさんと打合せをして4ヶ月。

優秀な店長さんに担当していただいているので、
ご要望もバッチリ反映されており、
見積も当初の提示から若干下がっているくらい。

要所で草野にもご相談いただいていることもあり、
ここまでとても順調に進んできました。

事前に送っていただいた資料を拝見しておきましたが、
細かい箇所は何点かあったものの、
重大な指摘箇所はありませんでした。ホッ

という訳で、和やかにお話しが進みましたが、
奥さまからこんなご質問が出ました。

「建築現場が近所なので、ちょくちょく見に行きたいと
 思っているのですが、嫌がられないでしょうか?」


オッ! それはとても良いことですね
まったく気兼ねせず、どんどん現場に顔を出して欲しいところ。
現場の職人さん達は喜んでくれますよ!

「職人かたぎ」という言葉もありますが、
職人さんというのは、いまだに昔かたぎの
義理人情的な人が多くいます。

そういった方にとって、どこの誰だか分からない施主よりも
顔の見える施主の方がやりがいが出ます

挨拶するだけでも良いですが、
時々お茶を差し入れて、ちょっとおしゃべりなんてすると、
工事の内容を丁寧に説明してくれたり、
サービスで収納に棚が余計に付いたりするなんてことも?!

また、施主の目が入るということは、
緊張感が出て手抜工事の防止につながりますし、
施工ミスを発見できるなど、いいことづくめ。

ただし現場を見に行く際には、注意点が。

職人さんはあくまで仕事。
笑顔で対応してくれたからといって
しょっちゅう話しかけてばかりいると、
正直、仕事が進まず迷惑になることも。

仕事の様子を見ながら、
できれば休憩時を見計らって
お邪魔するのが良いでしょう。

また、もし現場で変更などをしたくなったら、
直接職人さんに言ってしまうと混乱の元ですので、
現場監督か担当営業者に言うようにしましょう。

モノが創られていく現場というのは、
見ているだけで楽しいもの。せっかくの家づくり。
できるだけ現場に顔を出して、120%堪能してください。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『建築家と職人とつくり上げたお住まい』
『現場監督さんの配慮』
『施工現場でのつくり手の配慮』

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