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オール電化とガス併用 結局はコストより使い方?!

こんにちは、草野です。

オール電化と電気・ガス併用住宅、どちらがおトク?
ということを、実際の使い方から見てみたいと思います。

先日の電力会社のグラフをご覧いただくと分かりますが、
オール電化で大きく削減されているのは、
何といっても「給湯」の費用。
それだけエコキュートの効率が良いということなんでしょう。

ということはお風呂やシャワー好きの家庭にとっては
オール電化のメリットがより広がりますが、
小家族でお湯の使用量が少ない場合は、
あまりオール電化のメリットが出ないかも?

ほかにオール電化の場合に削減できるのは、
ガスの基本料金がかからないという程度で、
照明や冷暖房、そして調理の費用もほとんど変わっていません。

そう、IHというのは決して省コストではないのですよね。
なので、お料理好きのご家庭なんかは、
コスト的にはガスの方が有利になるのかもしれません。

また、オール電化の特徴は、
割安な夜間電力を使うことにあるので、
専業主婦や高齢者などがいて、
日中も電気を使うようなご家庭にとっては、
あまりメリットがでないことも。

・・・などなど、オール電化、ガス併用どちらにしても
メリット・デメリットはありますが、
きっと電力会社・ガス会社の言う「おトクな金額」というのは、
最大限効果が発揮できた場合の金額なのでしょう。

結局のところ、どちらを選ぶのかは
使い方や考え方次第、と言えるのでは。

オール電化やエコウィルを導入したところで、
浮くお金は上手くいって月3,000円から6,000円といったところ。
中部電力東邦ガスの試算による)

決して安い金額とは言いませんが、
あまりにコスト一辺倒で考えすぎてしまい、
家族のライフスタイルに合わなかった、
なんてことのないようにしたいところですね。

それでも一応コストを抑えておきたいという場合は、
やっぱり個別にシミュレーションするしかないでしょう。
下記のホームページでシミュレーションができますよ。

   >>>中部電力の光熱費シミュレーション
   >>>東邦ガスの光熱費シミュレーション


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『オール電化とガス併用、どちらがおトク?』
『太陽光発電の新買取制度 本日スタート!』
『エコから安全まで 建築総合展NAGOYAにて(その2)』

| ◆家づくりの知恵袋 | 15:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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