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期間限定の金利1%優遇! フラット35S

こんにちは、草野です。

「フラット35」というと、
長期固定金利型住宅ローンの代名詞として
広く定着した感があります。

金利が借入期間中に変わらないという安心感に加え、
住宅金融支援機構と民間金融機関が提携することで、
取り扱い窓口も多く、保証料や繰上返済手数料が無料
(ただし、一回の繰上返済額は100万円以上)
などのメリットもあります。

さらに、このフラット35には
優良住宅取得支援制度として、省エネ性、耐震性、
バリアフリー性、耐久性、可変性などの基準に適合すれば、
借入してからの当初10年間、金利が優遇(引下げ)される
「フラット35S」
というメニューがあります。

この金利優遇は0.3%なのですが、
今年の2月から12月30日までの間に申込分に限り、
当初10年間の引下げ幅が1.0%に拡大されています。

(「20年金利引下げタイプ」では、当初10年間1.0%引下げにプラス、
 11年目以降20年目までの間、年0.3%引下げが適用されます)

7月のフラット35の金利を見ると、
もっとも低い金融機関だと
借入期間20年以下で2.10%、
借入期間21年以上で2.32%となっています。

それぞれフラット35Sの金利優遇1.0%を適用すると、
借入期間20年以下で1.10%
借入期間21年以上で1.32%となります!

こうなると、民間金融機関の10年固定よりも金利が低くなり、
利用者にとってはフラット35を利用するなら、
是が非でも「S」にしたいところ。

ただ、前記の通り、この1.0%という優遇は
今年12月30日の申込分までとなっています。

昨日お越しいただいたお客さまからも、
「フラット35Sの1.0%優遇は、
 来年も続くのでしょうか?」

というご質問をいただきました。

こればっかりは国の政策によって変わるので、
現時点では何とも答えようがありません・・・

この景気状況ですので、この手の景気刺激策・優遇措置は
どちらかというと拡充の傾向ではあるので、
もしかしたら1年間延長ということもあるかもしれません。

今週末の参議院議員選挙の結果次第かも?!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『住宅ローンの金利はいつ決まる?』
『比較して選びたい 住宅ローン』
『「日本の活性化は、住まいの元気から」全面広告に見る』

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