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家づくりに合わせて生命保険の見直しを

こんにちは、草野です。

たいていの人が万一の備えとして
「生命保険」に入っています。

万一のための保障ですので、
結婚や子どもが生まれて必要な保障額が変わるのに合わせて、
生命保険を見直す方も多いと思います。

そんな生命保険を見直す機会の一つが、家づくりです。
昨日、個別相談にお越しいただいたお客さまも、
ご相談内容は生命保険の見直しでした。

なぜ家づくりに合わせて生命保険を見直すのか?
それは、必要な住居費が変わってくるからなのです。

もし賃貸住まいであれば、月々の支出は家賃や共益費、
さらに2年毎の更新料がかかってきます。

それが持家になると、家賃がなくなる代わりに
毎年の固定資産税や都市計画税がかかり、
さらにメンテナンスのための費用、
そして住宅ローンの返済が始まります。

全額自己資金であれば住宅ローンの返済は発生しませんが、
そのようなケースは多くありません。
そして、家を建てた後の住居費で
いちばん大きな割合を占めるのが住宅ローンなのです。

でも、万一のときには住宅ローンを返せるだけの保障が必要か?
というと、ほとんどのケースでそんなことはありません。

どうしてかというと、この住宅ローンを利用する際には、
「団体信用生命保険(団信)」
に入ることが一般的だからです。

団信とは、住宅ローンの借り手が死亡や高度障害になったとき、
ローンの残金が金融機関に支払われる生命保険
のこと。
この団信に入っていれば、住宅ローンについては
万一の保障を考えておかなくて良いということになります。

これは、いま入っている生命保険の保障額も、
住宅ローンの分は減額しても問題ないという訳です。
むしろ、余計な保障は保険料に直結しますので、
積極的に見直すことで、家づくりの資金計画もラクになってきます。

(ちなみに住宅金融支援機構のフラット35の場合、
 団信への加入は任意なので、忘れずに団信に入るか、
 「就業不能所得保障保険」などに入ることをお薦めします)

これから家づくりをお考えの方や、
すでに家を建てたけれど生命保険を見直していないという方、
ぜひ一度お手元の保険証券を引っ張り出してみるとよいですよ。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『ここには書けない住宅ローンのマル秘テク』
『比較して選びたい 住宅ローン』
『住宅ローンいろいろ(ブログ注文住宅入門 その13)』

| ◆マイホームの資金計画 | 16:27 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

とても参考になりました。
また遊びに来たいと思います。
ありがとうございます。

| あろえ | 2010/06/20 20:49 | URL | ≫ EDIT

また読ませて貰います(*^-^*)

| みさみさ | 2010/06/21 03:06 | URL |

お越しいただきありがとうございます

あろえ様、みさみさ様

お越しいただきありがとうございます!
ご参考にしていただけると幸いです。
また遊びにお越しくださいね!

| KUSANO | 2010/06/21 19:30 | URL | ≫ EDIT















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