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施工者も薦めるインスペクション

こんにちは、草野です。

本日は名古屋市名東区まで
ホームインスペクション(住宅診断)
にお伺いしてきました。

今回はお引渡し前の完成建物検査ということで、
レーザー測定器を持ち込んで床や壁の施工精度を確認したほか、
各部材の取り付け具合や、窓・建具など可動部分の開閉具合、
床のきしみ、クロスや塗装・左官工事の仕上がり具合、
キズや汚れの有無などをくまなくチェックしました。

ドアを開け閉めして、ドア同士が干渉したり、
壁にあたったりといったチェックもしますが、
今回の住宅では「戸あたり」が一つも付いていませんでした。

これではドアを開けるたびに壁にぶつかってしまうので
工務店に確認したところ、単純にまだ取り付けられていないだけでした。
こんなことも逐一写真を撮り、報告書に記載しておきます。

この現場では、5回あるインスペクション全てを
行なっているので、工務店の担当者も慣れたもの。

社外の人間、それも検査員というと警戒してしまいそうなものですが、
いたって和気藹々。きっと、これまでの検査を通じて、
言いがかりのような指摘を受けることはないと安心しているのでしょう。

(だからといって検査に手を抜くワケではありません。(トーゼンです!)
 今回も重大な指摘事項が無かったものの、
 軽微な指摘事項は何箇所かありました)

この工務店の担当者は、別のお客さまに
「インスペクションを受けてみたらいかがですか?」
と薦めたのだそう。

普通は外部の専門家の検査なんて受けたくないと思うところですが、
受けてみたら理に叶った指摘を受けることができるので、
顧客満足という点でも、自社のレベルアップのためにも
プラスになると考えたのでしょうか。

もしかしたら細かいことを気にするお客さんで、
あまりに口うるさいものだから
外部の専門家に「大丈夫ですよ」
と言って欲しかったのだったりして?!

担当者の真意は聞いていませんが、インスペクションを受けてみて、
「施工者と施主の信頼関係を損なわないように、
 それでいて必用な品質を確保するために検査する」

ということを、施工のプロとして感じ取ったのでしょう。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『外壁のホームインスペクション』
『住宅を診断するホームインスペクター』
『引渡し前検査の心得』


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