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ハウスメーカー選び まずは構造・工法から

こんにちは、草野です。

家づくりには「ハウスメーカー」「工務店」「建築家」と
大きく分けて3つの方法があります。
昨日ご相談にお越しになったお客さまは、
このうちハウスメーカーでの家づくりをお考え。

ハウスメーカーの特徴は、
これまで現場で1棟1棟手づくりであった住宅を、
工場生産による「工業化住宅」にしたという点。

自動車や家電製品と同じように、
品質が一定で精度が高い住宅を大量に供給でき、
その結果スケールメリットでコストもダウンさせ、
しかも工期も短くて済みます。

ただし、敷地が変形狭小だったり、こだわりが強いなど、
商品の規格に合わない場合、割高になったり、
そもそも建築できないということも起こりえます。

昨日お越しいただいたお客さまは、
耐震性や気密断熱といった性能が気になり、
あとは「ほどほど」であればよいということでしたので、
そういう点でもハウスメーカーの
押さえるところはキッチリ押さえるという家づくりが
合っていらっしゃるようでした。

そうなると問題になるのが、どのハウスメーカーを選ぶかということ。
それには、まず構造・工法を選択する必要があります。

ハウスメーカーの扱う構造には大きく「木造」と「鉄骨造」があり、
(一部プレキャストコンクリート造を扱うメーカーもあります)
木造には「在来軸組み」「ツーバイフォー」「木質パネル工法」があり、
鉄骨造には「軽量鉄骨」「重量鉄骨」「ユニット工法」があります。

各構造・工法ともにそれぞれ特徴があるので、
まずは大きく「木質系」か「鉄骨系」かを選び、
その中で数社比較するのがよいのですが、
このお客さまもそこでお悩み。

「鉄骨系と木質系とどちらが耐火性に有利か?」
「輸入工法のツーバイフォーは日本の風土に合うのか?」

といったご質問をいただきました。

いくつか住宅展示場のモデルハウスで、
ハウスメーカーの営業マンに説明を受けたそうですが、
各社とも自社に有利な情報ばかりを言うので、
実際のところどうなのかと判断しかねているご様子。

どんな構造・工法にも長所や短所はありますので、
それを中立な立場でご説明し、
そのうえでご判断いただくようにしました。

このお客さまからは、
「いいハウスメーカーやいい営業マンを紹介して欲しい」
と仰っていただいていますので、
どの構造・工法にするかが決まったら、
いよいよ具体的なハウスメーカー選びのお手伝いになります。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『アンケートの記名は慎重に?!(ブログ注文住宅入門 その9)』
『ネットで分かる ハウスメーカー・工務店・建築家 どれを選ぶ?!』
『ハウスメーカーとの家づくり、建築家との家づくり』


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