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家族が集う『「闇」と「間」の住宅』 竣工1年

こんにちは、草野です。

『「闇」と「間」の住宅』としてご紹介した大垣市のSさま邸。
お引渡ししたのは昨年の3月でした。(お引渡しの様子はコチラ)

それから1年が経ち、本日は1年点検
「穴蔵のような空間と明るく開放感のある空間が、
 一つの建物の中に矛盾なくある家」

がどのようになっているのか、興味津々お伺いしてきました。

黄砂が舞った昨日とはうって変わり
青空の下に佇む『「闇」と「間」の住宅』は、
外壁の白色部は多少汚れがあるものの、黒色部は汚れも分からず、
外塀やデッキ、縦格子などの木部の退色も気にならず、
竣工時と変わらない様子でした。
正面外観

でも、玄関アプローチに置かれた植木で、
ご家族が暮らしていることが分かります。
玄関アプローチ

点検に来た建築家・空間工房 用舎行蔵の村西さん、
工務店・Woodnoteの岩田さんと一緒に中に入ると、
リビングには引渡し後お生まれになったご長男のベビーベッドが!
すっかり建物と馴染んだ暮らし振りが伺えます。

わずか3畳の広さで、
天窓から射し込む光が印象的な「漆黒の間」は、
今のところ奥様とお子様の寝場所になっているそう。
3畳ほどとはいえ、横になってしまえば狭さは気にならず、
むしろ洞窟のようで落着いて寝ることができるよう。

お嬢さまのお気に入りの場所は、ナント「階段」
鉄骨製のスケルトン階段で蹴込み板が無いので、
蹴込み部分に足を入れて座ると、
一段上の段板がちょうど机代わりになって、
そこでお絵かきをするのでした。

隣にあるご主人のご実家とも頻繁に行き来をなさっているそう。
行き来するための通路を庭の脇に作ってあったのですが、
より便利なようにと、お父さまが勝手口の正面にも
通路を新設なさっていました。

この冬は雪が何度か積もったそうですが、
床暖房のおかげか寒さは気にならなかったそう。
その代わり、夏の西日は予想以上に厳しかったそうで、
今度の夏の対策をどうしようかといったご相談も。

実はこのSさま邸、雑誌にも何度か登場していたのでした。

新しいのはちょうど3月20日に発売の
「月刊ハウジング」(リクルート)5月号ですが、
同じく月刊ハウジングの昨年10月号には、
「家族の集い場がある家」という特集に、
「読書、会話、遊び、憩いの場に大活躍。
 リビングの大型本棚が家族の絆を結ぶ」

と題してフルカラー4ページで紹介されています。
月間ハウジング1

そこには、家族が集う工夫として
 1)1000冊収納可能な大型本棚をリビングに造作
 2)1階が見渡せる対面式オープンキッチンで
  リビングやダイニングの家族とらくらく交流
 3)ダイニングにはデッドスペースを利用した
  家族共有のスタディコーナーも設置
 4)中庭に面したデッキはLDにそのまま入れる便利空間
 5)居心地のよさも家族の集いをスムーズに

の5つが紹介されています。
月間ハウジング2

こんな工夫のおかげか、和やかな雰囲気のSさまご家族。
お土産には美味しいお饅頭までいただき、
ほんわかムードのおすそ分けをいただいた気分で
帰路についた草野でした。

2階テラスより

 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『『「闇」と「間」の住宅』竣工に寄せて』
『「静寂の中、しばし光がもたらす陰影を愉しむ」』
『『「闇」と「間」の住宅』竣工しました!』


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