マイホーム購入お悩み相談室 | 住宅専門ファイナンシャルプランナーによる、後悔しないマイホーム実現法

1000組の家づくり・家計改善をサポートしてきた住宅専門ファイナンシャルプランナーが、初めて家を建てる人のために、後悔しないマイホーム実現法を大公開!

PREV | PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

土地の値段のつき方

こんにちは、草野です。

土地探しで苦労される方は大勢います。
「立地良し! 広さ良し! 環境良し!」
と3拍子揃った物件が「予算オーバー」ということは
よくあることでしょう。そんな時、
「土地の値段って、どうやって決まるの?」
と思ったりしませんか?

実は「土地の値段のつき方」「不動産業者の役割」とが
密接に関わるのです。

不動産業者の役割というのは、売り手と買い手の間に立つこと。
でも売り手市場の現在では、売り物件を抱える不動産業者が強い。
そのため、不動産業者は売り物件、それも自社だけが扱える
「専任物件」が欲しい。

そこで、以下のような流れに陥ることがあります。

1)土地売却を考えた売主さんが、
 不動産業者に土地の査定をしてもらう。
      ↓↓↓
2)専任の媒介契約が欲しい不動産業者が、
 他社よりも高い査定額を出し、その金額で売れるならと、
 売主さんがその業者と専任契約を結ぶ。
      ↓↓↓
3)待てど暮らせど、土地が売れない。
 それはそうでしょう。相場より高いのですから・・・
      ↓↓↓
4)不動産業者がこう言ってきます。
 「どうしても売れません。値段を下げさせてください」
      ↓↓↓
5)やむなく値下げをする。


「出来るだけ高く売りたい」という
売主さんの気持ちに付けこむやり方ですが、
こういうケースって結構あります。
土地の値段の付け方に決まりは無く、
売主さんの一存で決めることが出来ますので、
安易に高い査定額に釣られないことが大事です。

この「土地の値段の付け方に決まりは無い」というのは、
買い手の側からすると、売り手との交渉の余地があるということ。
ちょっと価格が高いからといって諦めず、
まずは交渉してみるというチャレンジ精神も必要です。

・・・というのは、先週の土曜日に開催された
「土地探しセミナー」でのひとコマ。

午前・午後と開催されたこのセミナーの講師は
ドリームゲート名古屋の纐纈店長。
少人数でしたので、一方的な講義だけでなく、
受講された方との対話も織り交ぜ、
不動産の仕組みや土地探しの心構え、不動産用語、
そして土地の探し方などをお聞きいただきました。
土地セミナー風景

実際に土地購入をお考えの方ばかりでしたので、
途中たくさんのご質問もいただきました。

例えば「どんな不動産屋に行けばわからない」というご質問。
このご質問にはこんなご回答を。
「もしすぐに購入を考えているのなら、情報量の多い大手業者がいい。
 ただ、大手は短期間で決断しないと、すぐにソッポを向いてしまう。
 じっくりと探すのなら、地場に根付いた情報を持つ地場の業者がいい」


また「希望の物件が見つからないとき、どれくらいの期間で
条件を見直すのがいい?」
というご質問にはこんなご回答。
「半年がひとつの目安。半年探しているうちに相場観も養われ、
 自然と希望条件が固まってくる」


ほかにも住宅ローンについてじっくりご質問なさった方もいるなど、
土地探しに当たって気になる点を解消していただけたようでした。

次回の土地探しセミナーは3月20日(日)の予定。
土地探しでお困りの方、お一人で悩まず、
ぜひお気軽にお越し下さい!

   >>>土地探しセミナーの詳細はコチラ

| ◆土地・不動産探し | 17:15 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://sumaizakki.blog5.fc2.com/tb.php/774-46f27dc0

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT