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長期優良住宅 補助金申請期間が延長

こんにちは、草野です。

今年の住宅業界の一大トピック「長期優良住宅」
世代を超えて暮らせる「長寿命な住まい」を普及させることを目的に
6月4日に「長期優良住宅の普及促進に関する法律」施行され、
今年度は国による補助金や税の優遇といった制度が用意されています。

特に、補助金については長期優良住宅普及促進事業として
対象を5000戸程度を想定して、予算枠が50億円!確保されています。
この金額には、景気刺激策としての意味合いも込められているのでしょう。

国の狙い通り、この施策には住宅業界でも積極的な反響があり、
補助金申請に必要な、住宅事業者の事前エントリーに対して、
6月4日から8月7日の約2ヶ月間に7118団体の登録がありました。

   >>>そのときの記事はコチラ

この話しを聞いた草野、
7000にも上る住宅事業者を通して補助金申請が殺到し、
この分だと50億の補助金枠もすぐ無くなってしまうかも?
と思ったりしたものです。

国の長期優良住宅普及促進事業実施支援室のホームページにも
「予算の範囲(5,000戸程度分)を超えた日をもって
  補助金交付申請の受付を締め切ります。
  (よって、エントリーをしている場合であっても、
   補助を受けられないことがあります。)」

との文言があります。

が?!

それから3ヶ月が経過した11月16日現在で2962戸と、
予算枠の6割程度にとどまっています。
補助金の申請期限は12月11日とまだ期間はあるものの、
この分では期間内に枠は埋まらない?!

と判断したのか、国も補助金の交付申請期間を
平成22年2月26日まで延長したのでした。

合わせて、竣工後に提出する「実績報告」も
当初の期限である平成22年2月10日から3月10日に延長、
さらに「不測の事態等が発生した場合は、
平成22年3月11日以降(原則、平成22年5月末日まで)に
延長することも可能」となりました。

「不測の事態の場合」といいつつも、実質3ヶ月の延長と言って良さそう。
これで、工期の関係で長期優良住宅の補助金をあきらめていた方も、
補助金申請のチャンスが広がりましたね。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『長期優良住宅のメリット』
『長期優良住宅 5000戸の枠に事業者エントリー5000社!』
『長期優良住宅スタート』

|  |-住宅の税金と法制度 | 17:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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