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土地探し 法規面のチェックポイント(ブログ注文住宅入門 その19)

こんにちは、草野です。

多忙にかこつけて、約1週間ぶりの更新となってしまいました(^^ゞ
しかも、ブログ誌上 注文住宅入門
『家づくりって何から始めればいいの?』にいたっては、
前回その18の掲載以来、3週間近く間が空いてしまいました。
一度さぼり癖がつくといけませんね・・・

まだ住生活情報マガジン『余はく』の原稿作成は残っているものの、
だいぶ片付いてきましたので、ここらで心機一転、
ブログ誌上 注文住宅入門を再開したいと思います。
と言っても、あまりペースを上げすぎると息切れする可能性もあるので、
ぼちぼちやっていきたいと思います。

で、前回はどこまで話しが進んでいたのか、
書いた本人も忘れていたので読み返すと、
「不動産会社の見分け方」でしたね。
そこで、本日のテーマは『土地のチェックポイント-法規面』です。

土地選びにおいて基本的な情報が、法規に関わる事項。
建築基準法上、家を建てることができない敷地では意味がありません。
そんな土地を掴まないよう、下記を確認しましょう。

1)道路と間口の確認【市役所の道路局など】
最低2メートル接道しているか、道路は公道か私道か、
私道であれば建築基準法の扱いかどうか。

2)方位の確認【法務局など】
測量図を取り寄せ、真北を確認する。プランにも影響あり。

3)法的規制確認【市役所のまちづくり調整局など】
建ぺい率、容積率、高さ制限、地区計画などを確認する。

4)上下水道などのインフラ【市役所の上下水道局やガス局、通信事業者など】
水道、下水道、ガス、インターネット通信設備、
CATVなどの設備状況の確認をする。

5)地盤【市役所の安全管理局など】
仲介業者に近隣の地盤のデータを依頼するか、役所にて調べる。
(本地内での調査は事前に許可が必要になる)

6)希望の建物プランが入るか?【コンサルタントなど】
法的な規制に基づき、希望の間取りが入るかどうかをチェックする。
仲介業者に依頼してもよいが、建築関係に詳しい人、
第三者にチェックしてもらった方がよい。

7)不動産登記状況の確認【法務局や市役所の環境創造局など】
法務局で登記簿を確認し、その土地の履歴を調べる。
以前の用途はなにか。工場用地だったりしていないか。
土壌汚染の可能性の有無も確認する。抵当権などの権利関係。

本来、仲介する不動産屋が調べ、
重要事項として説明すべき事項ではありますが、
すべて仲介業者にまかせず自分自身で確認すると、
仲介業者では教えてくれない
何か新しい情報が入る可能性もあります。
できるだけ労を惜しまず動いてみましょう。

明日は、土地そのもののチェックポイントをお伝えします。

【本日のポイント】
   法規確認もできるだけ労を惜しまず動いてみる



 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『土地売買契約前の確認』
『敷地の接道義務』
『土地購入時のチェックポイント「セットバック」』

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