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アンケートの記名は慎重に?!(ブログ注文住宅入門 その9)

こんにちは、草野です。

ブログ誌上 注文住宅入門『家づくりって何から始めればいいの?』
本日のテーマは『アンケートの記名は慎重に?!』です。

モデルハウスに入ると必ず出てくる「来場者アンケート」
前回の講座「安易にアンケートに名前や住所を書いてはいけません」
お伝えしましたが、それはなぜでしょう?

営業マンにとって、名簿は「命」。
顧客名簿を誰が獲得したかが非常に重要なので、
どこの住宅会社でも、最初に「名簿」を入手した営業マンが、
そのお客さまの担当になる
のがルール。
その名簿入手のツールが「来場者アンケート」なのです。

そのため、モデルハウスに飛び込みで入って、
たまたま出てきた営業マンにアンケートを渡してしまうと、
その営業マンが自分の担当になってしまうというワケ。
これって怖くないですか?

営業マンもベテランから新人まで千差万別。
ノルマ制で人の出入りの激しい業界でもあります。
優秀なベテランならヒアリング提案力が高く、
設計や工事現場にもしっかりした担当者を手配でき、
さらに役職が上がるほど値引きなどの決裁権限も高くなりますが、
新人ではそうはいきません。

優秀な営業マンは、過去のお客さまからの紹介も多いため、
モデルハウスで名簿を獲得する必要がありません。
優秀な営業マンは、あまりモデルハウスにいないかも?!
そんなモデルハウスで、アンケートに名前を書くということは、
宝くじで営業マンを選ぶようなものですよね。

また、いかに優秀な営業マンであっても、
人柄や相性が合わないといったこともあります。
モデルハウスをまわる中で「これは」という営業マンに出会うまでは、
アンケートに名前を書くのはやめておいた方が賢明です。

とにかく、いまはまだ「自分たちのことを知る」段階ということを意識し、
あまり深入りはせず、あくまでイメージを掴むことを第一に、
気楽にまわってみてください。

そうしてイメージが明確になり、要望が具体的になってきたら、
住宅展示場のモデルハウスはもっと活用できます。
住宅会社との打合わせの際に、デザインや空間の雰囲気を感じたり、
広さや寸法の確認をしたり、使われている素材の質感を掴むなど、
図面やパースだけでは分かりにくい部分を実地に確認してください。

もうひとつ住宅展示場の活用方法を。
住宅展示場では、集客のためのはさまざまなイベント
たとえばぬいぐるみショーだったり、屋台であったりなどなど。
緑豊かなゆったりした環境の中、手近なレジャーとして楽しめます!

と、住宅展示場にもいろいろな活用の仕方がありますが、
まずはイメージを膨らませるのにご活用下さい。
そして、夢を膨らませつつ現実も見ていきましょう。
そう、「お金」のことです。
次回からは、家づくりの「費用」についてみていきます。

【本日のポイント】
    担当営業マンは、最初に名前を伝えた相手に決まる
    モデルハウスの来場者アンケートには安易に記名しない



 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『「まずは住宅展示場」のワナ?!(ブログ注文住宅入門その2)』
『雨の住宅展示場』
『初回面談への同席』

| ◆マイホーム初めの一歩 | 13:01 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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