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改正建築士法 施行1ヶ月前

こんにちは、草野です。

今朝は冷え込みました。
秋も深まり、まもなく11月、これからどんどん寒くなりますね。
リブネットの某コンサルタントは、咳をコンコンしています。
 皆さま体調管理にはお気をつけ下さい)

そんな本日は、10月28日。何の日かというと
「速記記念日」「日本のABCの日」なのだそうです・・・
というのは余談で、「改正建築士法」施行の1ヶ月前です。

今回の建築士法の改正は、かの構造計算書偽装事件を受けて、
建築士の資質・能力の向上や、建築設計の責任の明確化などを目的に
2006年12月20日に公布されたました。
これまで一回取得したらあとは野放し状態だった
「建築士」という国家資格に、メスが入ることになります。

具体的には、「業」として設計業務を行う建築士には
3年ごとの定期講習受講が義務付けられたり、
高度に専門分化されてきた建築士の仕事に合わせて
「構造設計一級建築士」と「設備設計一級建築士」の資格が新設されたり、
設計監理契約を結ぶ際に「重要事項」の説明が義務付けられたり、
すべての建築士の登録情報が第三者機関を通じて公開されるようになります。

このうち「重要事項」の説明というのは、不動産売買でも聞く言葉ですが、
設計監理契約締結の際の重要事項というのは、
「作成する設計図書の種類」「工事と設計図書との照合方法」
「工事監理の実施状況に関する報告方法」「担当する建築士の氏名」
「報酬の額や支払いの時期」「契約の解除に関する事項」などがあります。

家づくりをお考えの方にとっては良い改正と言えるのでしょう。
でも、対象となる建築士にとっては負担が増えるのも事実。
2007年6月20日の建築基準法改正のような混乱
起こらないと良いですね。

|  |-住宅の税金と法制度 | 09:51 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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