芝刈機買いました!
草野家の庭づくりも着実に進んでいます。
これまで、家庭菜園づくりや組み立て式の物置きを置いたり、
ちょうど今は地面にレンガを敷く作業をしています。
そういった庭づくりと並行して、庭は草取りなどのメンテナンスも必要。
特に綺麗な芝生を維持するには、定期的な芝刈をしないといけません。
という訳で、芝刈り機を購入しました!
芝刈機にもいろいろな種類があります。
例えば、動力でいうと手動や電動、そしてエンジンなど。
また、刈る刃のタイプも手入れの楽なロータリー式と
仕上がりの綺麗なリール式があります。
金額も安いものは5000円くらいから、高くなると
ゴルフ場などで使用する数十万円まであります。
どれにしようかと悩んだわけですが、
春から秋にかけての延びるシーズンには、
最低週1回程度は芝刈しないといけないので、
あまりに安いものは避けることに。
また、ゴルフ場で使うようなエンジンタイプは
さすがにオーバースペックですので、
電動か手動の数万円程度の機種が候補になります。
最初に候補に考えたのが、頻度を考えるとラクに刈れる電動。
そうすると、先般購入した電動草刈払機と同じマキタ製。
電動工具のトップブランドの安心感は捨てがたいものがありますが、
いろいろ調べていくとリョービ(京セラ)のLM-2310 が実売価格2万円程度、
かつ芝刈だけでなくサッチングや根切など多用途に使えます。

↑画像はリョービ(京セラ)のHPより
ただ、ネットの評判を見てみると、利便性の高評価に対し、
耐久性などの品質の低評価が拮抗していますので、いったん保留。
さらに検討すると、週1で芝刈するなら
出し入れや取り回しなどの簡便さが重要ではとの考えも出てきました。
現在所有している草刈払機は充電式でいちいち充電するのが手間ですし、
同じく所有している耕運機はコード式でそのコードの取り回しがけっこう大変。
電動式は重量やモーター音も気になります。
また、草野家の庭は53m2(16坪)程度と、それほど広くありません。
そうすると、パワーのある電動よりも、
取り回しが楽で静かな手動式が良いのでは?との結論に。
本当に週1回刈るのであれば、芝が伸びる前なので
手動式でもそれほど負荷はかからないでしょう。
ということで、手動式の中から比較的安価でネットでの評判のよい
キンボシ製のナイスバーディーモアーデラックスを選びました!
(なかなかすごいネーミングです!)
ネット通販で17,000円なので、まずはいちど使って様子を見ることに。

まずは組立から。

こんな形になります。

収納時はこんな形。

刃は、綺麗に切れるリール式。

実際に芝を刈ってみました。

本体は片手でも持てる重さ、芝を刈っても
それほど引っかかりは感じず、ラクに刈れます。
残す芝の高さも、ワンタッチで設定できます。
という訳で、6月上旬に手元に来て以来、
これまで3回ほど芝をりましたが、
1回あたり15分程度でスイスイ芝が刈れてます。
雑草が生えていてもまとめて刈れるので、
これなら週1回の芝刈も出来そうです。
こまめに刈るほど芝は密度が濃くなりますし、
綺麗に刈り揃えているだけで見栄えも良くなります。
週1回の芝刈り、頑張ります!
▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『庭づくり進行中! まずは草刈りと土の耕しから』
『外構2期工事完成! これからセルフで庭づくりしていきます』
『スギナ対策も兼ねて耕運機を購入!』
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名古屋市中村区名駅4丁目15-19 大清ビル4階
これまで、家庭菜園づくりや組み立て式の物置きを置いたり、
ちょうど今は地面にレンガを敷く作業をしています。
そういった庭づくりと並行して、庭は草取りなどのメンテナンスも必要。
特に綺麗な芝生を維持するには、定期的な芝刈をしないといけません。
という訳で、芝刈り機を購入しました!
芝刈機にもいろいろな種類があります。
例えば、動力でいうと手動や電動、そしてエンジンなど。
また、刈る刃のタイプも手入れの楽なロータリー式と
仕上がりの綺麗なリール式があります。
金額も安いものは5000円くらいから、高くなると
ゴルフ場などで使用する数十万円まであります。
どれにしようかと悩んだわけですが、
春から秋にかけての延びるシーズンには、
最低週1回程度は芝刈しないといけないので、
あまりに安いものは避けることに。
また、ゴルフ場で使うようなエンジンタイプは
さすがにオーバースペックですので、
電動か手動の数万円程度の機種が候補になります。
最初に候補に考えたのが、頻度を考えるとラクに刈れる電動。
そうすると、先般購入した電動草刈払機と同じマキタ製。
電動工具のトップブランドの安心感は捨てがたいものがありますが、
いろいろ調べていくとリョービ(京セラ)のLM-2310 が実売価格2万円程度、
かつ芝刈だけでなくサッチングや根切など多用途に使えます。

↑画像はリョービ(京セラ)のHPより
ただ、ネットの評判を見てみると、利便性の高評価に対し、
耐久性などの品質の低評価が拮抗していますので、いったん保留。
さらに検討すると、週1で芝刈するなら
出し入れや取り回しなどの簡便さが重要ではとの考えも出てきました。
現在所有している草刈払機は充電式でいちいち充電するのが手間ですし、
同じく所有している耕運機はコード式でそのコードの取り回しがけっこう大変。
電動式は重量やモーター音も気になります。
また、草野家の庭は53m2(16坪)程度と、それほど広くありません。
そうすると、パワーのある電動よりも、
取り回しが楽で静かな手動式が良いのでは?との結論に。
本当に週1回刈るのであれば、芝が伸びる前なので
手動式でもそれほど負荷はかからないでしょう。
ということで、手動式の中から比較的安価でネットでの評判のよい
キンボシ製のナイスバーディーモアーデラックスを選びました!
(なかなかすごいネーミングです!)
ネット通販で17,000円なので、まずはいちど使って様子を見ることに。

まずは組立から。

こんな形になります。

収納時はこんな形。

刃は、綺麗に切れるリール式。

実際に芝を刈ってみました。

本体は片手でも持てる重さ、芝を刈っても
それほど引っかかりは感じず、ラクに刈れます。
残す芝の高さも、ワンタッチで設定できます。
という訳で、6月上旬に手元に来て以来、
これまで3回ほど芝をりましたが、
1回あたり15分程度でスイスイ芝が刈れてます。
雑草が生えていてもまとめて刈れるので、
これなら週1回の芝刈も出来そうです。
こまめに刈るほど芝は密度が濃くなりますし、
綺麗に刈り揃えているだけで見栄えも良くなります。
週1回の芝刈り、頑張ります!
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