4月から東海3県各地のハウジングセンターにてお話ししてきた
「実家の土地の活かし方」セミナー

昨日の多治見ハウジングセンターでの開催で、
ひと段落つきました。

とても幅の広いテーマで、聞く人によって
興味のあるポイントがだいぶ変わります。

これまでの回では、偶然にも同じような
状況の方々が参加されたので話内容も絞ることができましたが、
最後の最後で、見事に参加者の状況が分かれました!

それぞれ子世代ではあるのですが、
これから実家で新居を計画する若いご夫婦と、
すでに自宅を所有し実家の処分をどうすればよいかという年配のご夫婦。

どちらにフォーカスするかで話す内容も変わりますが、
できるだけ両方をカバーしようとしつつも、
どうしても若いご夫婦向きの話が多くなってしまいました。


ただ、どちらにしても共通で
実家をいじる際に重要なことがあります。

それは相続を踏まえて計画を立てること、
そのためには兄弟や叔父叔母なども含めた
親族全員の合意を得ること。

これをしておかないと、早ければ計画段階で、
遅くとも相続の時に揉める可能性があります。


実際、昨日お電話で問い合わせがあった方は、
祖父の土地で新築をするということで、
住宅会社と工事の契約をしたものの、
祖父の了解を取ってなかったため、
話が止まっているとのこと。

これなどはボタンのかけ間違いのようなもので、
先に確認しておけば何の問題もなかったところ、
後から了解を取ろうとしたために機嫌を損ねてしまったのでしょう。

実家の土地で家を取るときは、
まずは関係者一同の合意をとること、それが大事です。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『実家の土地の活かし方は、人によって千差万別』
『家づくりは“家族づくり”』
『名義の付け方でトラブルになる?!』



テーマ:住宅・不動産
ジャンル:ライフ
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