昨日は午前・午後と注文住宅
ホームインスペクションにお伺いしてきました。

そのうち一軒は完成検査でした。


いまの時期は、新年度の入居に合わせて完成ラッシュ!
施工現場も工事が重なり、施工が粗くなりがち。

とくに今回の現場は事情があって着工が遅れたため、
施工期間が実質3か月程度とかなりタイト。

果たしてどんな出来になるか、少々心配でした。

着工が遅れたとき、草野は
「できれば3月竣工にこだわらない方がよいですよ」
とお施主様にアドバイスしたほど。

が、その心配も杞憂で、完成検査を含め5回検査を行いましたが、
しっかり施工していただき、大きな指摘はありませんでした。


施工途中の検査の折り、現場監督さんとこんなお話をしました。

草野「結構工期がタイトですよね」

監督「確かに他の現場より余裕はないのですが、
   混み合う時期より少し遅れて着工しているので、
   意外と職人の手が空いているんですよね」

なので、意外と短工期で施工ができるというお話です。

実際の出来具合を見れば、ナルホド、
敢えて着工をずらすことで、
効率よく短工期で施工するという手もあるのだな、と思いました。


ただ、やはり年度末の込み合う時期に
短工期で施工するのはリスクがあります。

例えば雪などが降ってしまうと、
予備日が足りずに工期がずれることもあります。

また、今回の現場は監督さんがしっかりしていたので良かったのですが、
監督さん次第でぐちゃぐちゃになることもあり得ます。

ですので、基本的に短工期での施工はお勧めしません。

が、建替で仮住まい期間を短くしたい時など、
繁忙期をズラすことで工期を短くするという方法もあるということです。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『注文住宅のホームインスペクション 完成検査の所要時間は?』
『新築住宅のホームインスペクションが重なっているのはなぜ?』
『確認しておきたい、モノ決めの時期』


テーマ:家を建てる
ジャンル:ライフ
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