昨日の住宅ローンのご相談で、
社内融資についてのお話が出ました。

固定金利タイプで金利が1%を切る好条件でしたので、
その社内融資を利用することをお勧めしました。

ただ、ご相談者が気になっていたのが、
住宅ローン控除が利用できるのかについて。


確かに、社内融資で金利の条件がよいと、
住宅ローン控除は使えないのです。

具体的には金利が1%を切ると、
住宅ローン控除の対象にならなくなります。


が、先月取りまとめられた平成29年度税制改正大綱を見てみると・・・

この社内融資の場合の住宅ローン控除適用の金利について、
「1%未満から0.2%未満へと引き下げる」との記載があるのでした。

まだ正式に法律改正には至っていませんが、
恐らくこのまま成立になるのではないかと思います。


なお、万一改正されなかった場合でも。

もともとの社内融資の条件が非常に良いため、
敢えて民間の住宅ローンを利用する必要は無いでしょう、
とお伝えしました。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『不動産売却時の税金を抑えるためには』
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テーマ:住宅ローン
ジャンル:ファイナンス
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