明日仕事始めの草野。
年末年始休みの最後の一日は、特にこれといった予定はなし。

家でのんびり過ごしつつ、この機会にやっておきたいことをやろう!

ということで、だいぶ傷みが目立ってきた庭のラティス補修をしようと
道具も揃えていたのですが・・・

年末年始の実家への帰省の帰途、高速道路を走行中に
飛び石で車のフロントガラスにヒビが!

キズ

幸いごく小さな傷で、しかも位置は助手席側のかなり端っこ。
運転には全く支障は出ず、無事に家までたどり着きました。

ただ、このまま放っておくと傷が広がりかねないので、
優先順位を鑑み、本日はフロントガラスの傷を直すことに。


ネットでしらべたところ、
透明な樹脂を傷に充填して傷を埋めるとのこと。

その際、傷の奥まで樹脂が浸透するよう、注射器を密着させ
真空状態にしたうえで、加圧・減圧を繰り替えすのです。

・・・って、なんだかすごそうですが、
いまは便利な世の中、必要な道具や材料が
パッケージになって売られているのです!

普段の草野ならこの手の作業はプロに頼むところですが、
ネットで調べたところDIYでもなんとかなりそう。

見た目よりも傷の拡大防止が主目的ということもあり、
自らチャレンジしてみることに!

(プロに頼むと1~2万円ほどするという点も考慮のうえ)


材料はコチラ、ホルツの補修キット。
近所のオートバックスにて購入しました。

箱

図入りの丁寧な説明書付き。
これを見ながら作業すれば、なんとかなりそうです。

中身


ガラス面をきれいに拭いた後、
注入用の道具を固定し、樹脂を注入していきます。

この樹脂(UVレジン)は紫外線で硬化する仕組みのため、
充填が完了するまで直射日光は厳禁!
そのため日陰に車を移動してから作業します。

樹脂が傷口に浸透しやすいよう、
傷に付属のピンを差し込んで傷を広げます。

ピン

説明書を見ると「キズやヒビが広がらないように
くれぐれも差し込みすぎには充分御注意下さい」
との一文も。

・・・って、どれくらい広げればよいの?

イマイチ要領がつかめないので、
気持ちキズをクリクリいじってお茶を濁しました(^^ゞ


吸盤などを使って注射器(インジェクター)をガラスに取り付け、
いよいよ樹脂を注入!

注入

車内から見てみると・・・

注入中

う~ん、うまくできているか分からない(^^;

圧を加えたり減らしたりのピストン運動を、
樹脂で傷が分からなくなるまで繰り返すのですが・・・

樹脂がまわりに漏れてきた?!

液漏れ


よく見ると、密着させるための吸盤が浮いています。
これでは“真空”どころではありません。漏れるわけだ・・・

何度か吸盤を付け直してみたものの、ダメ。

しょうがないので左手で吸盤を押さえながら注入しますが、
その間、樹脂はどんどん垂れてきます(+_+)

ネット情報をもとに、汚れ防止でマスキングテープを購入し、
まわりに貼っておいたのですが、全く意味なし!

果たして、こんなので大丈夫なのか?!


いまさら止めるわけにもいかず、
とりあえず何度か加圧・減圧を続けていくと・・・

注入後

なんだか傷が埋まってきた。よっしゃ~!


樹脂の注入が完了したら、車を太陽光の当たる場所に移動。
透明シートを被せて陽に当てます。

30分ほどで見事に硬化!

傷の周りに漏れた樹脂を、カミソリで削ぎ落とすと・・・
(こんな小ものまで、補修キットに入っていました)

補修後

だいぶ傷も目立たなくなりました!

表面に着いている点々状の傷はさすがに補修不能ですが、
広がる恐れは低そう。

作業途中はどうなることかと思いましたが、
運転する分には全く支障ないので、これで良しとしました。


プロに比べれば、仕上がりはそれなり。

でも、通常プロに頼めば1~2万円のところ、
かかったのは材料・道具代の3884円のみ。
(プラス1時間程度の作業時間)

これからも飛び石による傷は起こり得ますので、
傷の位置によってはセルフで対応したいと思います。

その時のための覚え書き。
「とにかく密着させること!」


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『台所の換気扇の交換』
『マジックかんたんアミ戸』
『セルフの屋根修理』


テーマ:メンテナンス&ケア
ジャンル:車・バイク
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