各金金融機関から12月の住宅ローン金利が発表されました。

先月のアメリカ大統領選でのトランプ氏当選を受け、
直後の11月10日に出した草野の予想は、

「変動金利は現状維持、長期固定金利は現状維持か
 利下げ傾向で、急激な高騰は無い」


でした。で、実際の金利はというと・・・

「変動金利は現状維持、期間固定金利タイプや長期固定金利は利上げ」

ということで、半分当たって半分ハズレ。

と言っても、変動金利が現状維持というのはハズレようのない話ですので、
実質、予測を見事ハズしたと言ってよいでしょう。
詳しくはコチラのブログをご参照ください)


外したと言っても、大統領選後の長期金利の動きを見ていれば、
(それまでマイナス0.06%前後だったところ、
 大統領選後に一気にプラス0.03%程度まで上昇)
今月の金利動向は十分に予測できます。

思いっきり言い訳になっちゃいますが・・・

またトランプさんの暴言が出て相場が乱高下するかな、
とも思いましたが、トランプさんの評価はうなぎのぼり。

う~ん、つくづく金利の予測は難しい?!


ただ、そうはいっても、トランプさんの評価は
多分に期待が込められています。

少々の前評判など、実際に大統領就任後の施策や
ちょっとした暴言でいくらでも吹っ飛びます。

そういう点では、先のブログで書いていた通り、
「春先くらいまでは金利の先行きは不透明」と言え、
まだまだ乱高下することもあり得ます。


こういう状況では、これから住宅ローンを借りる人にとっては
金利動向(というかトランプさんの暴言?)は気が気ではないですよね。

本日もちょうど家づくりが進行中の方から
住宅ローンのご相談がありました。

建物の完成はもう少し先とのことですが、先行き不透明な中
いまのところまだ金利は低水準ですので、可能ならつなぎ融資を使わず、
早いタイミングで住宅ローンを実行することをお勧めしました。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『住宅ローンの金利上昇 借りるまでのリスク、借りてからのリスク』
『日銀・黒田総裁の金融緩和と住宅ローンの金利動向』
『世界的経済危機が金利を下げる?! フラット35が金利1%切る!』


テーマ:住宅ローン
ジャンル:ファイナンス
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