昨日は3組のご相談がありましたが、
二世帯住宅のお話が2組重なりました。

特にその中の1組は親子2世代、3世帯住宅でのご計画でした。

単世帯住宅でもご夫妻や家族の意見を調整するのが大変なのに、
それが2世帯、さらに3世帯と人数が増えれば、
要望のとりまとめも大変です。

幸い、今回のご相談者はご家族全員でご来社いただきました。
(総勢8名!)

そこで、ご家族の皆さまにこんなことをお話ししました。

1)家づくりはご家族の合意が重要。
 そのために通常(単世帯)の家づくりよりも
 さらにじっくり時間をかけて頂きたいこと。

2)時間をかけるだけではダメ。
 声の小さな人、つまり言いたくても言えない立場の人の
 意向を汲んで欲しいこと。


この単世帯住宅であっても、この合意形成を失敗したがために
ギクシャクしたり、家づくりが取り止めになるケースもあります。

さらに、最悪の場合“離婚”にまで発展することもあるのです。


家づくりと言う人生の一大事では、家族皆が真剣になり、
本音や人間性が見えてきます。

そこを乗り越えれば、快適な暮らしだけでなく
より絆の深まった家族関係が構築できます。

もし家族の要望がまとまらない時には、
家づくりとは“家庭づくり”“家族づくり”と考えてみて下さい。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『「こんなこと言っていいの?」ではなく、要望は言ってみる』
『家づくりで何から手を付けてよいか分からない時は』
『親兄弟はどう考えている?! 家づくりの合意形成』




テーマ:家を建てる
ジャンル:ライフ
コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック