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契約後の予算オーバーを防ぐために

昨日は住宅会社と商談中の方からのご相談がありました。

住宅会社を決めるにあたっては図面や見積を提案してもらい、
その内容で判断する訳です。

が、自分の希望通りの内容でないと、
いくら図面や見積をもらっても意味がありません。

契約後に追加・変更で金額が上がってしまう可能性があるからです。


ただ、たいがいの方は図面や見積を見るのが初めて。
どこまで要望が反映されているか判断するのも容易ではないでしょう。

特に大手ハウスメーカーは、
「詳細な設計打合せは契約してから」と言ってきます。

つまり、おおよその間取りと金額がオーケーなら
契約して下さいということになります。

そこで、できるだけ後から追加・変更が出ないために
どうしたらよいかをお話ししたのでした。


一番確実なのは、時間をかけること。

いくら営業マンが契約を急かしても
納得するまではウンと言わない事です。


次にすべきは、間取りを確定すること。

契約後に間取りが変わって面積が大きくなったら
その分、金額も上がってしまうからです。

そのポイントは、プラン上で
生活をシミュレートすることです。


3つ目は、図面や見積に計上されている
住設機器や仕上げ材の内容を確認すること。

例えばキッチンのグレードや床材の種類など。

標準仕様で設定されていることが多いのですが、
標準仕様では満足できないこともあります。

それも契約後に変更すれば増額となってしまいますから、
契約前に希望の仕様に合わせて見積してもらう必要があります。


ここまですれば金額交渉に入れます。

逆にいうと、いくら値引きが大きくても、
契約後に追加変更で増額になったら意味がないということです。

そこのところは良く頭に入れておいて下さい。


と気をつけても、家づくりには決めることがいっぱい。
どうしても契約前に全て気づくのは困難です。

・・・という方は、ぜひ住宅相談センターにご相談下さい。

見落としがちな設備・仕上げや間取りのチェック、
そして相場からみてあとどれくらい値引きができそうかなどの
アドバイスをいたしますよ!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『注文住宅の住宅会社選びの進め方』
『“今月限定キャンペーン”と言われたら?』
『間取りを比較するときに、間取り以上に大事なことは?』



| ◆住宅会社選び | 20:57 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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