昨日は三組のご相談がありましたが、
その内の一組は飛込みで住宅ローンの借換のご相談でした。

最近のマイナス金利政策による
住宅ローン金利の低下を見てのご相談です。

ただしこのご相談者、
実はローンの借入者ご本人ではないのです。


ご相談の趣旨としては、借り換えた方が良ければ、
借入者ご本人に借り換えを勧めるとのこと。

どうもご本人は借換に無頓着なものの、ご相談者は
このマイナス金利を活かさない手はないのでは?とお考えだそう。

ただ、借り換えた方が良いかどうかは、
ご本人とお話ししないと何とも言えないのです。


例えば、どのような目的で住宅ローンをか?

とにかく金利(毎月の返済額)を下げたい人もいれば、
金利上昇リスクを抑えたいという人もいるでしょう。

目的によって、借り換える住宅ローンも変わってきますし、
借換の効果も変わってきます。

どのような目的で、どの程度の効果を求めているかで、
住宅ローンの借換のメリットに対する判断も変わってきます。


また、金利などの条件は借りる人によって変わりますし、
金利以外の条件も多岐にわたります。

そういった細かな条件やご要望を聞かないと、
住宅ローンの借換のメリットが出るかも何とも言えないのです。

ということで、昨日のご相談では
一般的な借換のお話と、最近の金利動向についてご説明し、
ご興味があるようなら借入者ご本人にお越しいただくようにお願いしました。


時々、親御さんなど周りの方が気をもんで
ご本人の代わりにご相談にお越しになることがあります。

でも、大事なのはご本人がどう考えているか。
ご本人は意外と何とも思っていないことも少なくないのです。

周りの人がご相談にお越しになって、
あらためてご本人がご相談にくることはほとんどありません。

どうしても心配なら、ご本人を連れて一緒に
ご相談にお越しいただくことをお勧めします。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『住宅相談センターは訴訟ビジネスではなく“予防ビジネス”』
『空前の住宅ローン借換ブーム?! スムーズに手続きするために』
『せっかくのご来社を追い返してしまった?! ご相談の際はご予約を!』



テーマ:家を建てる
ジャンル:ライフ
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