昨日は2組のご相談がありました。
その中で住宅会社への断り方についてのお話しが出ました。


車を買うのでも、パソコンを買うのでも、
ほとんどの人が比較検討すると思います。

家づくりも同様、1社としか話をしないという人は珍しく、
たいていの人は複数の住宅会社から図面・見積をもらい、比較しています。

草野自身もその方がじっくり検討できると同時に
判断基準が明確になり、後悔の無い選択ができると考えます。


ただ、そうすると出てくるのが、
契約しない住宅会社への“断り”。

「御社にお願いします」と言うのなら
相手も嬉しいので、どんどん言いたいところでしょうが、
それを言える相手はあくまで1社だけ。

何軒も家を建てることが出来ない以上、
残りの会社には断りを入れざるを得ません。


言いにくいことを言わなければいけない・・・
悩んでいてもしょうがありません。

営業マンは契約するのが仕事。
放っておけば時間とともに忘れてくれる訳ではありません。

契約の返事をもらえない以上、上司からも報告を求められ、
トコロテン式に「契約まだですか?」と
お客さんのところに言わざるを得ません。

これではお互いに精神的にストレスになるのと同時に、
時間の無駄というもの。


これまで打合せや提案をしてくれ、
時にはショールームなどに案内もしてもらったり、
夜遅くに資料を届けてくれたり etc・・・
良くしてもらっていて心苦しいところではありますが。

これまで良くしてもらった感謝の意を伝え、
そこになぜ御社を断るのか、なぜ他社に決めたのか
誠意をもって伝えれば、その気持ちは通じます。

営業マンは、あくまで仕事。
断られても、失恋ほどのショックは受けません(たぶん)。

むしろ、上司にどう報告しよう?なんてことを考えているかも?

ですので、上司に報告しやすくする、
もしくは営業マン自身の今後に活かしてもらう、
というつもりで断りの理由を伝えるのがコツとも言えます。

ハッキリと断りを入れるのは最後のけじめ
頑張ってください!


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テーマ:家を建てる
ジャンル:ライフ
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