日銀のマイナス金利政策の影響が
住宅ローンの金利にも出てきました。

1月29日の発表の後、2月中旬には
一部メガバンク等で異例の月の途中での利下げが行われ、
3月に入って各金融機関の金利が出揃いました。

予想通り、というか予想以上の利下げとなっています。


変動金利では0.6%台は当たり前、ネットバンク等では
0.5%台も珍しくなくなっています。

固定金利タイプのフラット35でも、
20年超の返済期間で1.250%と過去最低を0.12%も下回りました。

▼▼フラット35の金利推移(住宅金融支援機構のHPより)▼▼
フラット35金利推移

10年固定の中には0.50%と
変動金利かと見紛うような金利さえ出てきました。

これらはすべてマイナス金利政策の影響と言えます。
(3月の金利動向の詳細は別ブログでご紹介しています)


率直なところ、昨日、各金融機関の金利をチェックしていたら、
予想されたこととは言え、あまりの利下げに草野もビックリ!

草野の目には、マイナス金利という前代未聞の政策に
各金融機関がヤケクソになったのでは?と思え、
思わず笑いがこみ上げてきました。


ローンを借りようという人が気になるのは、
これからの金利動向でしょう。

自分が借りる住宅ローンの金利が決まるのは、
基本的にローンが実行される時点だからです。

日銀としては景気が回復するまでは金融緩和を続けますから、
金利が上がる要素は少ないと言えます。


ただ、どれだけ下がるかも何とも言えません。
それは日銀の金融政策ではどうしようもないほど、
現在の住宅ローンの金利水準が低いからです。

ちょうど昨日、ある金融機関のローン担当者と話をしましたが、
「これ以上利下げすると利益が無くなります」とのこと。

それはそうでしょ!
もはや金利を下げる余地はほとんどありません。

どこまで下がる?!と先が楽しみな人もいるかもしれませんが、
あまり期待はしない方がよいのでは?


むしろ、草野としては現在の金利水準は異常に見えます。

逆バブル、というか“低金利バブル”というか。。。
こんな異常な状態は長く続かないのではないでしょうか。

すでに十分過ぎる低金利水準です。

そういう点で、住宅ローンの借り換え
考えている人にとっては大きなチャンスでしょう。


今日の中日新聞にも「住宅ローンの借り換え急増」
との記事が掲載されていました。

▼▼中日新聞の記事▼▼
中日新聞記事

草野も昨日、HPと電話で借り換えのお問合せを2件お受けしています。

そのうち1組は4年ほど前に一度借り換えをしているのですが、
それでもいまの金利水準なら借り換えメリットが出るのです。

いま住宅ローンを返済中で、残高が1000万円以上ある方は、
ぜひ住宅ローンの借り換えを検討したほうが良いでしょう!


どうしようか迷っている人は、
一度住宅相談センターまでお問い合わせ下さい。

ご来社いただく時間がない方は、
ホームページの「借換診断」に返済条件を入力いただければ、
メールにて借換えメリットをお知らせします。

下記からお気軽にお問い合わせ下さい。

   >>>住宅ローン 借換診断


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『マイナス金利政策で2月の住宅ローン金利が下がった?』
『住宅ローンの借り換えメリットは人によって違います』
『住宅ローン相談 慎重な物言いのワケは?』


テーマ:住宅ローン
ジャンル:ファイナンス
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