昨日は、設計中の方からのご相談で
図面を見ながらのお話しとなりました。


図面をチェックする際のポイントは、
暮らし勝手が良いかということ。

そのために、図面上で
実際の暮らしをシミュレーションしてみます。


特に日常の暮らし勝手に直結するのが、照明やコンセント

スイッチの位置が適切でないと、
いちいち照明を付けたり切ったりする際にストレスになります。

また、コンセントの位置が適切でないと、
使い勝手が悪いばかりか、せっかく設けても使用しなくなることも。


昨日お話しした一つに、ベッド周りのコンセントがありました。

例えば、夜寝るときに、枕元で携帯電話を充電する人もいるでしょう。
そんな人なら、枕元の近くにコンセントがあると便利です。

ただ、ベッドで寝る場合、ベッド脇にコンセントを設けるなら
その高さが重要になります。


コンセントに充電器のプラグを刺しっぱなしなら、
コンセントはベッドの下に隠す方が見栄えが良いでしょう。

逆に、充電する場所が時によって変わる場合、
ベッドより高い位置にコンセントを設けないと
充電器のプラグの抜き差しに手間がかかります。


・・・と、携帯電話の充電一つとってもこの通り。

ようやく間取りが固まったとホッとしたのもつかの間、
設計の打合せではクロスや床材といった仕上げ材から
キッチンや浴室といった設備など、決めることはいっぱい!

目が回って照明やコンセントまで気が回らないなんてこともありますが、
ここで気を抜いたツケが、新居で暮らし始めてからやってきます。

その時は大変でも、しっかり考えたいところですね。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『階段室と2階廊下の照明は連動させるのがおススメ』
『図面だけでは空間の広さは分かりません?!』
『息切れに注意! 暮らし勝手に直結する新居のモノ決め』



テーマ:家を建てる
ジャンル:ライフ
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