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新築住宅のホームインスペクションが重なっているのはなぜ?

昨日は新年初のホームインスペクションとして、
基礎の配筋検査にお伺いしてきました。

5回行う新築住宅施工中の検査の初回ということで、
まさに新年にふさわしい検査?!

出来もまずまずで検査も1時間足らずで終了。
幸先よいスタートとなりました!


草野のご相談者ではほかにも今月着工という方は多く、
年末に基礎配筋検査を行った方を含めれば、その数合計4組。

これだけ重なっているのには理由があります。
それはなぜでしょう?


3月末の引渡しをご希望されているから?

・・・いえいえ、そうではありません。

3か月の工期だと、大手ハウスメーカーなら
やってやれないことは無いでしょう。

が、今回インスペクションをご依頼いただいている方は
全て地元工務店での家づくり

3月の引き渡しは、かなり無理のあるスケジュールと言えます。


消費税増税に備えて?

・・・それも違います。

消費税の10%増税は来春ですから、
まだ1年の猶予があります。


答えは・・・


・・・・・・。



住宅取得資金の贈与税非課税の特例を利用するから、です。

昨年、親や祖父母から家づくりの資金の贈与を受けた場合、
今年の3月15日までに入居(建売・マンションの場合)、
もしくは上棟(注文住宅の場合)していないといけないのです。

1月着工であれば、2月末、遅くとも3月上旬には上棟できます。

全ての方ではありませんが、この贈与税の特例を使うために、
この時期の着工が重なっているという訳です。


逆に言うと、昨年の贈与税の特例を
使って注文住宅を建てようと思えば、
着工のタイムリミットは今月中になります。

すでに工事請負契約の締結や確認申請も済み、
職人の手配などを行っているぐらいでないと、
間に合いません。

昨年の贈与税の特例を利用予定で、
まだ着工時期が未確定の方は、
至急住宅会社に工程を確認することをお勧めします。


P.S.

これだけホームインスペクションが重なっているというのに、
カメラの調子が悪い!

施工現場で報告用の写真を撮ろうとスイッチを入れても、
なかなかカメラが動いてくれません。

だましだまし使っていましたが、このデジカメも8年モノ。
さすがにそろそろ買い替えしないといけませんネ。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『施工中のホームインスペクションを行うタイミングは?』
『消費税増税までに家を建てるための土地の探し方』
『贈与税の非課税枠以上に住宅取得資金を贈与してもらえる時は』



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