昨日は二組のご相談がありました。

その中で図面を拝見し、
「高さに注意」とのお話しが出ました。


家の間取りは、図面を見ながら考えます。

図面は2次元の世界ですが、実際の家は3次元。
そのため平面の図面を見ながら空間を想像しなければいけません。

そうすると、意外と見落としていたものが見えてきます。


今回拝見した図面で気になったのは、トイレの天井

階段の下を有効活用してトイレを設置していましたが、
階段の下だけに天井が斜めになってしまう可能性があったのです。

天井が低くても、邪魔にならない位置であれば問題ありませんが、
身長によっては便器にしゃがんだり立つときに頭をぶつけたり、
ぶつけなくても天井が気になることもあります。


階段の下には収納を設けることもありますが、やはり同じこと。

床面積は取れていても、高さが取れていないと、
思ったほどの収納空間にならないことも。

入居後にそれに気づくと、
入れようと思っていたものが入らずに困る事もあります。


部屋の高さ関係は、
展開図(部屋の中心から四方を見た図)で分かります。

間取りを考える際は、平面図だけではなく展開図などを参照して、
よく確認するようにして下さい。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『二世帯住宅建てるなら“音”にご注意』
『階段室と2階廊下の照明は連動させるのがおススメ』
『図面だけでは空間の広さは分かりません?!』



テーマ:家を建てる
ジャンル:ライフ
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