本日は住宅ローン・資金関係のご相談が3組重なりました。

その中で住宅ローンの申込みは
いくつもの銀行に出してもよいの?
とのご質問をいただきました。


住宅ローンの申込みというと、
申込書に署名捺印し、たくさんの添付書類も出すので、
審査に通ればその銀行で借りなければいけない、と思いがち。

「お金を貸してもらう」という立場からすると、
審査に通ればありがたくお受けする、
と思ってしまう人もいるでしょう。

ただ、実際のところは、申込をキャンセルしても
なんのペナルティもありませんし、複数の銀行に申し込んで、
金利などの条件を比較検討して一つの銀行に絞っても問題ありません。

例えば家電を買う際に、複数のお店で比較検討したり、
値引き交渉を行い、一番条件の良いところを選ぶのとまったく同じこと。

遠慮はいりません。

特に名古屋地区は銀行間の金利競争が激しく
“名古屋金利”という言葉があるほど金利が低いため、
うまく競合・交渉することで、よりよい条件で借りることができます。


ただ、だからと言って、「借りてやるんだ」という上から目線では、
銀行員の印象も悪く、「だったら他行に行ってくれ」と言われることも。

また、複数の銀行に申し込むにはそれだけ手間もかかりますし、
個人信用情報に記録も載ってしまいます。

ですので、手あたり次第5行も10行もということではなく、
せいぜい2~3行程度に絞り込んで申し込むほうが良いでしょう。


どうやって条件のよい銀行を絞り込むのか、
どのように競合させてよい条件を引き出すのか気になる方。

本日は紙数がないので・・・、と出し惜しみしちゃいますので、
住宅相談センターまでお気軽にお問合せ下さいネ。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『実家の場所が住宅ローン審査に影響する?』
『住宅ローンの審査で、銀行は何を見る?』
『エッ? 住宅ローンを選べない?! ローン特約はしっかり確認を』




テーマ:住宅ローン
ジャンル:ファイナンス
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