昨日はチェンバロ奏者のカミさんの演奏会で、
草野は楽器運搬や受付などの裏方をしていました。

会場は、津島市内の古刹・教津坊さんで、
年に1回開催の4回目。

▼▼教津坊▼▼
教津坊

このお寺に登場するのは、毎回、チェンバロをはじめとした古楽器。
(ヨーロッパのバロック時代以前の楽器)で、
今回登場するのはハープハープシコード!


ハープシコードはチェンバロの英語の呼び方。

チェンバロは形はグランドピアノに似ていますが、
弦をハンマーで叩くピアノと違い、
ハープに鍵盤とツメを付けたのがチェンバロ。

そういう点では、ハープとチェンバロは親戚と言え、
似た二種類の楽器による共演となりました。


まずコチラが毎回使用しているチェンバロ(ハープシコード)。

2段鍵盤で、ベルギーやオランダ(フランドル地方)で使われた
フレミッシュ・チェンバロと呼ばれるタイプです。

▼▼フレミッシュ・チェンバロ▼▼
フレミッシュ・チェンバロ


さらに今回は、もう1台のチェンバロが登場。
ちょっと小型で、イタリアン・ヴァージナルと呼ばれる楽器です。

▼▼イタリアン・ヴァージナル▼▼
イタリアン・ヴァージナル


そしてもう一方の主役のハープは、ナント3台!

1台目がアイリッシュハープ。
実に優美な姿です!

▼▼アイリッシュハープ▼▼
アイリッシュ・ハープ

▼▼レバー▼▼
レバー


2台目がルネサンスハープ。

▼▼ルネサンスハープ▼▼
ルネサンス・ハープ


そして小型のハープ。
これは入門用で、カミさんが2週間の練習で1曲弾きました。

▼▼ミニハープ▼▼
ミニ・ハープ


さらに、ハープではありませんが、
ハープ同様ツメで弾いて音を出す“プサルテリー”という楽器。

▼▼プサルテリー▼▼
プサルテリー


これらチェンバロ2台、
ハープ3台を駆使しての演奏会となりました。

チェンバロの連弾や2台のチェンバロによる演奏や・・・

▼▼2台のチェンバロによる演奏▼▼
チェンバロ_2台

2台のハープによる演奏も。

▼▼2台のハープによる演奏▼▼
ハープ_2台


演奏会終了後には、恒例の楽器おさわりタイム!

▼▼おさわりタイム▼▼
おさわりタイム


と、無事終了した今回の演奏会。

ハープとハープシコードが何台も揃って、
滅多に聴けない編成での演奏をお聴きいただきました。。

地元ケーブルテレビの取材も入り、
70名ほどのお客さまにご来場いただき、
盛大に開催しました!

▼▼テレビカメラ▼▼
テレビカメラ


P.S.

今回の演奏会でハープデビューしたカミさんのために、
ハープを借りたところ、カミさんと娘が
えらく気に入ってしまいました。

なんだか、今年のクリスマスにサンタクロースに
ハープをお願いするとか何とか・・・

果たして、草野家にハープはやってくるのか?!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『大人も子どももご一緒に! 今年もお寺で古楽器コンサート開催します』
『ウン十年ぶりのピアノ発表会』
『お寺で古楽器コンサートvol.3 大盛況開催しました!』


テーマ:クラシック
ジャンル:音楽
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