横浜の傾斜マンションの件、なかなか全容が見えませんね。

このマンションの杭工事をした旭化成建材だけでなく、
他の大手杭業者でも偽装していた事実が発覚。

最近の報道では、元請けである三井住友建設が、
杭の長さが短いことを知りつつ
施工の指示を出したとの疑惑も取り上げられています。

この杭問題、どこまで広がってしまうのか、
そしてどのように収拾をつけるのか、
正直なところ見当つきかねますね。


このような状況で、これから家を建てる方の中には、
地盤改良工事に不安を感じている方もいらっしゃるでしょう。

草野が現在コンサルティング中の方からも、
「地盤改良工事の検査をしてもらえますか?」
とのご相談がありました。

住宅相談センターの施行中の検査(ホームインスペクション)は、
 1)基礎配筋検査
 2)上棟後検査
 3)断熱材検査
 4)外壁検査
 5)完成検査

の5回が基本メニュー。地盤改良工事は入っていません。
が、地盤改良工事の検査を行うことも可能です。


例えば、今回問合せのあった“柱状改良工事”の場合。

工事中ずっと現場に立ち会い、地盤改良を行う位置や口径、
使用したセメントの量などの確認を行います。

検査の結果につきましては、
写真と書面を報告書にまとめてご報告いたします。

料金は、1日で工事が完了するなら10万円(消費税別)。

住宅相談センターの通常のインスペクションは5万円からですが、
それよりも高いのは、1日中現場に張り付いているからです。


ご興味のある方は、住宅相談センターまでお問合せいただくか、
当ブログ左側にある問合せフォームにてお知らせ下さい。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『マンション傾斜問題に見る“元請け”の責任』
『土地の購入前に地盤状況を確認する方法』
『“内覧会同行”と“ホームインスペクション”』



テーマ:家を建てる
ジャンル:ライフ
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