昨日、住宅ローンのご相談の中で、
個人信用情報に間違はないの
とのお話しが出ました。


個人信用情報(個信)とは、
金融機関がローンなどの申込みを受け付けた時に
確認する情報のこと。

氏名、住所、電話番号はじめ、
過去一定期間の金融取引や延滞などの金融事故、
債務整理や破産などの情報が記載されています。

住宅ローンやカーローンといった高額な取引だけでなく、
キャッシングやクレジットカードでの支払いなども記載されます。

もし延滞などの記載があれば、
それを理由に金融機関は融資を断る可能性もあります。

個信は、信用情報機関に開示請求すれば
中身が自分で確認できるので、身に覚えのある方は
住宅ローンなどを申込む前に確認することをお勧めします。


開示請求した結果、問題ある記載が無ければ
そのままローンを申し込めば良いですが、
問題ある記載があった場合はどうするか。

延滞が1~2回程度であれば審査を
通してくれる金融機関もあります。

でも、延滞が5~6回と常習化しているような場合は、
しばらくはまじめに返済を行い、
記載が消えるまで待った方がよいこともあります。


で、冒頭のお話しに戻ると・・・

記載内容次第で家づくりを遅らせることも出てくるのですが、
肝心の個人信用情報に間違いがあることがあるのです。

原因はいろいろなのでしょうが、
ちゃんと返済しているのに、入金されていないことになっている
すなわち延滞していることにされていたり。

たとえば2013年の秋には、携帯電話のソフトバンクで
端末の分割払いの支払いが未入金として処理されていた例が
6万件ありました。

こういった誤りは、申請すれば訂正や削除をしてくれますが、
知らなければそのまま記載されたままとなり、
ローン審査などに悪影響を及ぼすこともあります。


携帯電話やクレジットカードなど、
もはや日常で欠かせない存在になっています。

もはや誰もが住宅ローンを借りる際には
個人信用情報を確認しなければいけない
世の中になってしまいました?!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『住宅ローンの審査で、銀行は何を見る?』
『エッ? 住宅ローンを選べない?! ローン特約はしっかり確認を』
『住宅ローンの申込にウソは厳禁!』


テーマ:住宅ローン
ジャンル:ファイナンス
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