本日は2組のご相談がありましたが、
その中で土地探しのお話しが出ました。

土地の探し方はどうすればよいの?というもの。


土地は、棚ぼたで見つかるものではありません。

良い土地は一般に出回る前に売れてしまうほど、
競争が激しいもの。

ですので、いい土地を見つけるためには、
 ・相場を掴む
 ・自分なりの土地の判断基準を固める
 ・マメに不動産会社と連絡を取る
など、やるべきことをしっかり行うことが早道。


ただ、やるべきことを積み上げ、
物件をたくさん見ていると、
自然と物件を見る目が肥えてきます。

これは悪いことではありません。

でも、一歩間違えるとなかなか
決断を下せなくなってしまうことがあるので
注意が必要です。

どういうことか?

目が肥えて物件の欠点が分かると、
逆に欠点ばかりに目が行ってしまうことがあるからです。

やるべきことをやるほど妥協ができなくなり、
より完璧な百点満点の物件を求めてしまうようになる
と言っても良いでしょう。


でも、どんなに良い土地でも欠点はあります。

例えば、大きさ、形、日当たり、通風、
利便性、環境が良くても、金額が少々高いとか。

完璧を求めても、そんな土地はこの世にありません。

そこで大事なことは二つ。


一つ目は土地に対する要望・条件に優先順位をつけること。

希望全てを完璧に満たそうとするのではなく、
 ・絶対譲れないもの
 ・出来れば希望したいもの
 ・どちらでも良いものと
優先順位を付ければ、物件の選択肢も増えるでしょう。


二つ目は、欠点ではなく長所を見ること。

そのためには理屈で考えるのではなく、
印象を重視することです。

人間の頭はなかなかのスグレモノ。

物件をたくさん見て判断基準を明確にし、
希望の優先順位をつけておくと、パッと見た印象で
瞬時に良し悪しをはじき出してくれるようになります。

これを“直観”と呼んでも良いでしょう。


何もやるべきことをやらずに直観に頼るのは
失敗することもあるでしょう。

でも、やるべきことをやったのなら、
あとは直観を信じて決断しましょう!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『土地を探す“エリア”にも優先順位を』
『中古住宅探しの前にやっておくべきこと ひと手間惜しむべからず』
『土地購入前の現地確認、陽あたりばかり気にしてませんか?』


テーマ:住宅・不動産
ジャンル:ライフ
コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック