ピアノ入れ替えに合わせて、床を補強&張り替えました!(後編)
新しいピアノの受け入れ準備である、
音楽室の床の補強&フローリング張り替え。
元々あったクッションフロアを剥がし終えて
、
新しいフローリング材を張っていきます。
使うフローリング材は、静岡県産ヒノキの無垢材。
15mm厚の1枚板です。凸凹をはめ込んで張っていきます。
▼▼フローリング材▼▼

サイズを合わせたら・・・

裏面にボンドを塗り・・・

位置を合わせ・・・

床面、並びに先に張ったフローリング材に密着させ・・・

釘を打ちます。

これを延々と続けていき・・・・・・
完成!
▼▼完成▼▼


単にフローリングを貼るだけではなく、
建具などの凹凸にうまく納めてもらったり・・・

幅木も納めていただいたり・・・


高低差もキッチリ処理していただきました!
さすがの職人技です。

ここまで丸二日間の作業となりました。
・・・と、完成したフローリング工事。
表面は自然素材の蜜蝋仕上げで、
見た目も肌触りもナチュラル。
部屋じゅうヒノキの香りが漂って、
やっぱり無垢のヒノキはいいですね!
子どもたちは、出来あがったばかりの
フローリングに寝そべっていました。
剛性も増して、心なしか音響も良くなったよう。
これで、新しいピアノが来ても大丈夫!
ピアノの購入と床の工事とでウン十万円でしたが、
大工さんの丁寧な仕事ぶりと相まって、カミさんも
「やってホントに良かった!」と大満足です。
おかげ様で新しいピアノを
気持ちよく受け入れることができます!
諸戸アイサン住拓
の大工さんと監督さん。
二日間、暑い中ありがとうございました!

▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『ピアノ入れ替えに合わせて、床を補強&張り替えました!(前編)』
『こだわりのライフスタイルを実現する“リノベーション”』
『不惑を過ぎて、ピアノ・レッスン再び』
音楽室の床の補強&フローリング張り替え。
元々あったクッションフロアを剥がし終えて

新しいフローリング材を張っていきます。
使うフローリング材は、静岡県産ヒノキの無垢材。
15mm厚の1枚板です。凸凹をはめ込んで張っていきます。
▼▼フローリング材▼▼

サイズを合わせたら・・・

裏面にボンドを塗り・・・

位置を合わせ・・・

床面、並びに先に張ったフローリング材に密着させ・・・

釘を打ちます。

これを延々と続けていき・・・・・・
完成!
▼▼完成▼▼


単にフローリングを貼るだけではなく、
建具などの凹凸にうまく納めてもらったり・・・

幅木も納めていただいたり・・・


高低差もキッチリ処理していただきました!
さすがの職人技です。

ここまで丸二日間の作業となりました。
・・・と、完成したフローリング工事。
表面は自然素材の蜜蝋仕上げで、
見た目も肌触りもナチュラル。
部屋じゅうヒノキの香りが漂って、
やっぱり無垢のヒノキはいいですね!
子どもたちは、出来あがったばかりの
フローリングに寝そべっていました。
剛性も増して、心なしか音響も良くなったよう。
これで、新しいピアノが来ても大丈夫!
ピアノの購入と床の工事とでウン十万円でしたが、
大工さんの丁寧な仕事ぶりと相まって、カミさんも
「やってホントに良かった!」と大満足です。
おかげ様で新しいピアノを
気持ちよく受け入れることができます!
諸戸アイサン住拓

二日間、暑い中ありがとうございました!

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『ピアノ入れ替えに合わせて、床を補強&張り替えました!(前編)』
『こだわりのライフスタイルを実現する“リノベーション”』
『不惑を過ぎて、ピアノ・レッスン再び』
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