草野家にはアップライトピアノがあるのですが、
ご縁でいいピアノとの出会いがあり、
ピアノを入れ替えることになりました。

新しいピアノも同じアップライトなのですが、
しっかりした作りのため、少々重量が重め・・・

カミさんが「床、大丈夫かしら」と心配し出しました。


草野家は築50年ほどの貸家。

ピアノを置いている音楽室は“洋間”ですが、
床を歩くとギシギシいいながらたわみます。

さすがにそのままピアノを置くと床が抜ける可能性があるので、
べニア板を細工して補強用に敷いています(詳しくはコチラ)。

▼▼ピアノ用の補強版▼▼
製作中

人が乗っかると多少たわむものの、
新しいピアノがきても恐らく問題ないでしょう。


でも。。。

この音楽室では、カミさんがピアノ教室として
生徒さんにレッスンしています。
万一、レッスン中に床が抜けでもしたらエライことです。

また、クッションフロアーも古くなっており、
いまはその上にコルクマットを敷いていますが、
見栄えもあまり良いものではありません。

▼▼音楽室▼▼
音楽室

ちなみに、このコルクマットは通販で取り寄せ、
ディテールの納まりも作り込んだ、カミさんの力作。

▼▼コルクシートの納まり▼▼
コルク材


もともとこの貸家に引っ越してくる時にも
音楽室の床の補強&張替は検討しました。

その時は予算の関係もあり、
「貸家にそこまでおカネをかけるか?」
ということで見送った経緯があります。

でも、それから7年住み続け、カミさんだけでなく
草野もほぼ毎日ピアノを練習するようになりました。

仕事場であり、趣味の場所。
やっぱり気持のよい空間にしたいね・・・

と、夫婦で意見が一致!

ピアノと床の張替とで数十万円の出費にはなりますが、
いいピアノが来るのに合わせて、
床も補強して張り替えちゃおう!ということになりました。


ということで、桑名市の工務店・諸戸アイサン住拓さんに依頼して、
床の工事を行いました。

まずは扉や収納を養生し、クッションフロアを剥がします。

▼▼クッションフロア剥がし▼▼
クッションフロア剥がし

このクッションフロア剥がしが、難物。

ボンドでしっかり張られているため、
簡単には剥がれません。

でも、ビニール製のクッションフロアの上からだと、
ボンドの効きが弱くなる可能性があるとのことで、
現場監督さんがほぼ1日がかりで剥がしてくれました!


その間、大工さんはピアノを置く部分の補強です。

まず、床材を剥がします。

▼▼根太▼▼
根太_施工前

床下から根太が現われましたが、少々間隔が広い。
これでは床がたわむのも当然ですね。

そこで、根太の本数を増やし・・・

▼▼根太を増やす▼▼
根太_施工中

新たに12mm合板を張り、さらに周囲の床と高さを揃えるために
5mmの合板を重ね張りしていただきました。

▼▼張り替えた合板▼▼
合板

補強も十分で、上に乗ってもびくともしません!


クッションフロアが剥がせた場所から、
いよいよフローリング材を張っていきます!
(続きは次回)

▼▼フローリング材の施工▼▼
カンナかけ


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『ウン十年ぶりのピアノ発表会』
『見た目以上に大事なことは・・・ 音楽室用スツール新調』
『引戸の戸車の交換』

テーマ:リフォーム
ジャンル:ライフ
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