昨日は、既存住宅品質サポートセンターの
平成27年度の事業説明会でした。


既存住宅品質サポートセンター
国土交通省の補助金を受け
既存住宅の流通活性化のために活動する団体。

全日本不動産協会愛知県本部や
愛知県不動産鑑定士協会といった公的団体を含む
住宅・不動産関係者をメンバーに、
住宅相談センターが事務局を務めています。

平成24年度からスタートし、今年度で活動も4年目。

これまでの3年間は、主に仕組みづくりや、
消費者事業者向けセミナー
HP・冊子作成などの普及・啓発を中心に行ってきました。

ノウハウも蓄積され、機は熟した!

ということで、今年度はより具体的に
既存住宅の流通活性化を目指して、
 1)ホームインスペクションを推奨
 2)既存住宅売買瑕疵保険(個人間売買)の利用を推奨
 3)既存住宅品質サポートセンターの事業に協力

する不動産仲介業者に対する支援を行うことに。

そこで昨日は、参加を希望する不動産仲介業者を対象に、
具体的な活動内容や補助について説明をしたという次第。


ご覧のように30名以上の事業者にご参加いただき、
活発な質疑応答もありました。

半数近くの方が懇親会にも参加いただき、
既存住宅流通活性化についての情報交換をしました。


率直なところ、ホームインスペクションの実施や
瑕疵保険の付保というのは、不動産仲介業者にとっては
手間のかかることではなります。

でも、昨日の参加者からは、
「買い手の選択肢を増やすことは大事なこと」
「大手不動産会社は自社保証を始めた。
 町の不動産会社が対抗するには、
 瑕疵保険の制度はよいツールになる」

といった前向きな声が聞かれました。

既存住宅流通活性化の動きも
新たなステージに入りました!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『中日新聞に住宅診断(ホームインスペクション)同行取材が掲載』
『岐阜県各務ヶ原市にて既存住宅流通活性化への取り組みがスタート』
『マンガでわかる、中古住宅購入時に知っておきたい支援制度 冊子発行』



テーマ:住宅・不動産
ジャンル:ライフ
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