本日のご相談で、“住宅会社への断り方”
ついてのお話しが出ました。


住宅会社選びにあたっては、特定の1社だけで進めるよりも、
複数の住宅会社を比較して1社に決めることの方が多いでしょう。

そうすると必ず必要になるのが、
選ばなかった住宅会社への断りの連絡。

断る方も断られる方もお互い気まずいところ。

恋愛同様、二股をかけるわけにはいきませんので、
(二股かける人もいるって?!)
避けて通るわけには行きません。

そこで、気まずさを最小限に抑え、
お互いに気持ちよく関係を終わらせるポイントをお伝えします。
(って、恋人との別れ話っぽい?!)


まず一つ覚えておいて良いのは、
断る相手は仕事でやっているということ。

多かれ少なかれドライに割り切れますので、
断り方さえ間違えなければ、恋愛のように
断った相手がストーカーになるようなことはありません。


では、どのように断るのか。
ポイントは、理由を正直に伝えるということ。

例えば、金額が合わない、間取りが気に入らない、
保障が不安、時には担当者と合わないでも、
何でも構いませんので、正直に伝えましょう。

住宅会社としても、今回ご縁が無くても、
次の機会に活かすために断られた理由を知りたいのです。


ただ、正直に伝えると、「だったら値段を下げます」
などと食い下がられることも無くはありません。

条件交渉などの駆け引きをしたいなら別ですが、
すでに気のない住宅会社と話をしても、
状況がひっくり返ることはまずありません。

ダラダラ付き合うのはお互い時間のムダ。

多少強く出ることも必要ですので、
すでに他で決めたと伝えて、
バッサリ関係を終わらせてください。


やってはいけないのは、言いにくいからといって
時の流れに任せてウヤムヤにしてしまうこと。

相手は仕事ですので、ウヤムヤにしてくれません。

営業マンにはその気は無くても、
「あの客はどうなってるんだ」などと
上司からチェックが入り、定期的なお伺いがやってきたりして、
これまたお互いにムダな行為になります。


ちなみに、伝える方法は何が良いか?

電話、メール、直接会ってなど
色々ありますが、特に正解はありません。

それまでの連絡手段や、
関わった程度などによっても変わるでしょう。


ただ、丁寧に直接会って伝えたいという場合でも、
会っていきなり伝えるのは気まずくなるので
止めたほうが無難でしょう。

どうしても会って伝えたければ、
事前に電話やメールで断りを伝え、
詳しくは会って説明することにすれば良いでしょう。


ご縁が無かったとは言っても、プランや見積を提案してくれたり、
モデルハウスを見学させてくれたりと、その住宅会社も
あなたの家づくりに何らかの役に立ってくれたことでしょう。

家づくりのひとコマとしていい思い出にしたければ、
お互いに納得いくように断りたいところですね。

って、やっぱり恋愛の断り方と同じですね?!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『“ウチが信用できないのか?!”と逆切れする住宅会社』
『住宅会社との打合せ回数は、相性のバロメーター』
『住宅会社への予算の伝え方』



テーマ:家を建てる
ジャンル:ライフ
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