3回続けたIさま邸のお住まいのご紹介も、今回で最終回。

工務店の建築士の提案力や大工さんの職人技に支えられ、
満足のいくお住まいが出来ました。

が、家は完成して終わりではありません。

あくまで暮らす“器”が出来ただけで、
むしろ新しい暮らしが始まり、
しかも暮らし方も変わっていきます。

変わりゆく暮らし方に、いかに家を合わせるか
ということも、快適に暮らすポイントになります。


そのためには、暮らす人自身が住まいに手を加えることも必要。

欧米では普通の人がセルフビルドで家をいじるのは当たり前。
むしろ、購入した中古住宅に付加価値をつけて
売却することさえあります。

Iさまも、新居が完成してまだ数ヶ月ですが、
ご自身で手を加えていらっしゃいます。

ちょうどお邪魔したときにも、
ご主人がお庭で棚を塗装していたところでしたが、
その中から2つご紹介します。


まず一つ目がコチラ。

ユーティリティ(家事室)にある、
折り畳み式の作業台です。

▼▼作業台▼▼
作業台-1


壁付けで、使わないときは壁面に畳めるようになっています。

▼▼閉じた状態▼▼
作業台-2


工務店の監督さんに材料やパーツを教えてもらって、
ご主人が取り付けたそう。

高さや大きさは奥様のお好みどおり、
開閉の動きも実にスムーズです。


そしてコチラ。

同じくユーティリティにあるスロップシンク、
その上に取り付けた棚です。

▼▼スロップシンクの棚▼▼
スロップシンク


やはり奥様がネットで見つけた情報をもとに、
ご主人が取り付けました。

スロップシンクで洗い物をする際にモノを仮置きしたり、
洗いあがったものを乾かすのに使えます。

窓の前にありますので、窓を開けておけば
空気が流れて早く乾くというスグレモノ!

セルフビルドならではで、家事がより快適になりますね。


Iさま邸は、このように奥さまとご主人の
コンビネーションを活かしたこだわりが随所にあります。

まさに世界で一軒だけの我が家。

希望の土地を探して、こだわりの注文住宅を
お建てになりましたが、まさに注文住宅ならでは。

ここまでこだわることができたら、
新居での暮らしがより楽しくなりますね!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『台所の換気扇の交換』
『こだわりのライフスタイルを実現する“リノベーション”』
『なぜ日本人は中古住宅がイヤなのか?』



テーマ:家具・インテリア
ジャンル:ライフ
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