昨日は、2月に新居が完成したIさまのお宅にお邪魔してきました。

初めてご相談いただいたのは、2年以上前。

家づくりについてネットで調べていたら、
逆によく分からなくなってしまったとのことでした。

「自分達では全ての情報を収集し判断することが難しい」
とのことで、コンサルティングのご依頼をいただきました。

以降、土地探しから始まり、ご要望の整理、住宅会社の選定、
図面・契約書のチェック、施工現場の検査(ホーム・インスペクション)と
ご相談いただき、晴れて完成!

「売り手でない第三者に相談できて良かった」とのことで、
完成した新居については「住んでみて後悔するところが無かった」
と満足していただいていました。


勉強熱心、かつこだわりもお持ちのIさまご夫妻ですので、
新居には様々な工夫がイッパイ!

草野もはじめて見たものあり、
これから家づくりをする方の参考になりますので、
何回かに分けてご紹介していきます。


こちらはLDKに隣接する和室。
と言うより畳コーナーと言った方が良いかもしれません。

▼▼畳コーナー▼▼
畳コーナー


小上がりになっているので、
ダイニングテーブルとの視線の高さが揃い、
便利な床下収納も設けています。

天井の高いLDKに対し天井も低く、
奥まっているので落ち着く空間となっています。

草野もしばらく掘りごたつに座って和んでしまいました(^^)


こういった畳コーナーは、
リビングと一体で使う場合は仕切りを設けないケースもあります。

ただ、そうすると開放感・一体感はあるものの、
個室として使えないため、
お客様を泊めるという使い方はしにくくなります。

逆に、客間として使うために建具で仕切ろうとすると、
折れ戸にしても引き戸にしても、
普段開けておく時に建具が邪魔になってしまうことも。


そこでIさま邸で採用されたのがコチラ。

▼▼閉じた状態▼▼
畳コーナー(閉)

いわゆる縦型のブラインド

開けておく時はパタパタとコンパクトに収納でき、
写真を見てもほとんど存在が分かりません。

折れ戸や引き戸に比べれば遮音性や遮光性は低くなりますが、
逆に通風や採光などの程度を調整することもできます。

▼▼一部開けた状態▼▼
畳コーナー(一部閉)


ブラインドの長さを床までにしているので、
見た目もスッキリしており、
音なども意外と漏れにくくなっています。

シンプル、かつスマートで、普段は開放しておき
たまに閉じるという使い方なら、これで十分でしょう。


このアイデア、工務店からの提案。

畳コーナー以外でもリビングとダイニングで仕切りたいとか、
将来仕切る予定の大きな子ども部屋などでも使えます。

草野も一つ引き出しが増えました。
参考にさせていただきます!


まだまだ見どころ多いIさま邸。
明日もご紹介します。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『モノを入れるだけではない! 収納で空間を柔らかく分けるという方法』
『ノレンで視線を緩やかに遮る』
『平面図だけで間取りは分かりません。展開図も確認を』



テーマ:家具・インテリア
ジャンル:ライフ
コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック