昨日は水曜日。

住宅相談センターは定休日ですので、
草野はピアノのレッスンを受けてきました。


40歳を越してピアノのレッスンに通うようになって
1年が経ちました。

仕事をしている身としてはそんなに練習時間は取れません。

それでもなんとか朝の出勤前10分程度の練習を日課とし、
月に1回のレッスンを受けてきました。


さすがにこの練習量だと大して曲も進まず、
復帰1年目はなんと1曲弾いたのみ。

まぁ、1曲といってもベートーヴェンのソナタですので、
1楽章から4楽章の4曲と言っても良いですが。

この曲はソナタの1番で、草野が中学生の時に弾いていた曲。

小学生の時に弾いていた曲に比べて大人っぽい響きに魅せられ、
しょっちゅう弾いていました。

それまでは言われた曲を“弾かされていた”感が強かったもの。

でも、この曲をきっかけに、自分の好きな曲を自分で選んで弾くようになり、
それがその後の楽器演奏の趣味へとつながりました。

いわば、その記念すべき曲を、大人になっての復帰第1作に選んだ次第。
先月の発表会でも子ども達に混じって、この曲を演奏しました。
(まぁ、出来はともかく?!)

さすがに1年間弾いて、発表会でも演奏したので、
この曲はこれにてひとまず終了となりました。


昨日のレッスンでは、新曲として
ドビュッシーのベルガマスク組曲を見てもらいました。

この曲も思い出深い曲。

中学校の音楽の授業で、ベルガマスク組曲の中の
「月の光」を聞いて興味を持ったのがきっかけ。

高校に入ってから、CDを買って聞いたらはまり、
それ以降、ドビュッシーが一番のお気に入りになりました。


で、やはり数十年ぶりに
ベルガマスク組曲のレッスンを受けてみました。

当時の思い入れそのまま感情込めて弾いていたら、
と言っても、指はさっぱり動かないワケで・・・

「表現するよりも、まずは基礎を固めましょう」

と、もっともなご指導。


最初から先生と一緒にゆっくり音や指使いを
確認していくのですが、ナント!

何箇所か、音やリズムをを間違えて覚えていたことが判明したのでした!

特に、1箇所は結構ポイントになる音。
なぜ、この音を間違えて覚えいたのか?!

本人にとってはそれが当たり前、
かれこれ30年近く思い込んでいたのでした。


これと同じようなことは、家づくりの現場でもあります。

インスペクション(住宅診断)にて指摘を出すと、
監督さんや職人さんが“エッ、まさか?!”と驚く。

極端な例では、耐震金物にビスが一つも
留められていないケースもありました。

現場にいる人ほど目が慣れてしまい気付かない、
なんてこともあるのです。

思い込みは怖いですね!


って、草野の素人ピアノと家づくりのプロを並べるな、
という人もいるかもしれません。

でも、今回レッスンを受けていたら、
先生も1ヶ所思い込みで音を間違えて覚えていた箇所がありました。


ですので、何ごとも他人の目、第三者のチェックは重要!

家を建てる際には、ぜひ第三者のチェック
ホームインスペクションをどうぞ!

と、強引に締めてしまいましょう!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『ウン十年ぶりのピアノ発表会』
『お寺で古楽器コンサートvol.3 大盛況開催しました!』
『不惑を過ぎて、ピアノ・レッスン再び』


テーマ:ピアノレッスン
ジャンル:音楽
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