昨日のご相談で、これから家づくりを始めようという方と
「何から手を付ければ良いの?」とのお話しをしました。


家づくりは考えれば考えるほど、進めれば進めるほど、
決めるべきことが次から次に出てきます。

一度に全てを決めることなど到底出来ませんし、
思いついたことを片っ端から決めていっても、
全体の整合性が取れずに最初からやり直しになることもあります。

ですので、一歩一歩階段を上がっていくように、
やるべき手順に沿って、少しずつ積上げていくしかありません。


そういう点で、最初にやるべきことは
予算や土地、時期といった大枠を決め、
どのような建物にしたいかの要望をまとめること。

とにかく、“木”ではなく“森”を決めるということです。

でも「要望って言われても、漠然としていて
さっぱりイメージが湧かない」
ということもあります。

そんな時は、簡単に取り組め、かつ
次のステップに効果的につながることから手を付けたいところ。

そこでご相談者にお勧めしたのが、次の2つです。


1)イメージ写真集を作ること

外観やインテリアなど、好きな写真を集めましょう。

ネットや雑誌、チラシ、カタログ、モデルハウス、テレビ、
街を歩いて気に入った建物などなど、何で構いません。

少しでも気に入った建物があれば、写真を撮ったり
切り抜きをして、スクラップブックに貼っていきます。

そうすると、新居のイメージが膨らみ、
家族の間でのイメージが共有できるようになります。

さらに、住みたい家の形が見えてくるので、
家づくりに対する期待も高まってきます。

“見た目から入る”ということですが、百聞は一見にしかず
モノを見たほうが話は早いというワケです。


2)自分の居場所をイメージする

誰しも「新居にはこんな部屋が欲しい」という想いがあるもの。

例えば男性であったら書斎、
女性だったら素敵なキッチンだったり家事コーナーなど。

趣味の部屋なんてのも良いかもしれません。

いきなり家全体のことを考えるのは大変ですが、
“自分の城”であれば、どんどんイメージが湧き出てくるハズ。

書斎であれば、LDKなどの一角に設けたい、とか、
家の奥の隠れ家的な部屋にしたいなど、自分の居場所を基点に
家全体へイメージが広がっていくというワケです。


ここで挙げたのは極々一部。
実は、ほかにもやるべきことはたくさんあります。

「それって何?」と気になる方は、
住宅相談センターにご相談いただけましたら、
お教えいたします。

また、自分ひとりでは到底手に負えない、という方には、
家づくりの要望まとめをお手伝いする
コンサルティングメニューもあります。

お気軽に住宅相談センターにお問合せ下さい!


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『家づくりは人生の岐路 的確な判断のために』
『息切れに注意! 暮らし勝手に直結する新居のモノ決め』
『ブレない家づくりは、初めが肝心!』


テーマ:家を建てる
ジャンル:ライフ
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