娘が小学校に入学して、はや1か月。

お兄ちゃんが一緒に通ってくれているおかげか、
娘は比較的スムーズに学校に馴染んでくれている様子。


ところが、学校に通うようになってしばらくして・・・

 娘   「この服、イヤぁ!」

 カミさん「なんでイヤなの!」


と、朝、着替える時にひと悶着が続くように。


小学校1年生にして早くもオシャレに目覚めたのか、
お気に入りの服を毎日着ていきたい娘。

天候の具合や組合せを考えて
コーディネートしているカミさん。

二人の“女性”の想いがぶつかり合うのです。

服には無頓着な草野からすれば、
どーでもいいんじゃない?と思いますが、
そういう訳にはいかないのですね。

しまいに衝突がエスカレート。
朝から気分が重くなる日々・・・

どうしよう?!


・・・というやり取りがあったころ。

数年前に家をお建てになったご相談者宅を訪問し、
住まい心地をお聞きしていたら。

ちょうど草野の娘と同い年のお嬢さまがいるのですが、

 ご相談者「娘が自分で服を選べるように、どこに何の服があるか
      ひと目で分かるように収納しています」


とのお話しが出ました。

そうそう、そうなんですよね!
自分の責任で、自分のやりたいようにやらせるのが一番。


・・・ということで。

草野家でもどこにどの服がしまってあるか分かるように
引出しにラベルを貼り、
服は子どもたちに自分で選ばせるようにしたのでした。

その結果、朝、親娘ゲンカもなくなり、
子どもたちの自立心も養われて、めでたしめでたし!


・・・なら良いのですが、現実はそんなにウマくいくものではなく、
いまだに多少の衝突はあります。

が、以前に比べればだいぶマシになってきましたから、
多少の教育的効果があった模様。

何ごとも親が口を出し過ぎず、
子どもに自分でさせるのが大事ということなのでしょう。


これって、子育て世代の家づくりにあたっては重要なこと。

子どもも成長に従って、自分で出来ることの範囲が広がります。
収納や勉強スペースなどを子どもに使いやすくしてあげれば、
子どもは自然に自立できるようになります。

家づくりの際には、そんなことに配慮すると
親子ゲンカを減らせるかもしれませんよ?!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『家族が緩やかにつながる“スタディ・ルーム”』
『人気学区のメリットは、子どもの教育のためだけでない?』
『新築時が100点ではない・・・ 家族の変化に耐えられる家』



テーマ:子育て・育児
ジャンル:ライフ
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