本日は住宅ローンのご相談が二組ありました。

お二組ともこれから借入先をお探しになるとのことで、
いろいろとご希望や条件、状況をお聞きしていきます。

その一つが手元の預貯金の金額について。


家を建てる時に、自己資金が多い方が金利などの条件を
有利に持っていきやすくなります。

ただ、まもなくお子さまが進学するので学費が必要だったり、
自営業で運転資金が必要だったりなどの事情で、
手元の資金を温存して住宅ローンを借りるケースも少なくありません。

そうすると自己資金が少ないということで
金利などの条件が良くならないことがあります。

そんな時は、住宅資金には充てられないけれど、
手元にはまだ資金があるということをPRすることで、
金利などの条件が良くなることがあるというワケです。


じゃぁ、手元にたくさん資金があると言えばいいんでしょ?と、
実際には無いのに一時的に身内などから借りてきたり、
どうせばれないんだからあると言っちゃおう、
なんてことを考える人もいるかもしれません。

でも、それはダメ!

銀行によっては、ちゃんと銀行口座におカネがあるかを
確認するために、通帳を確認することもあります。

万一バレたら、借入前なら当然借入できなくなりますし、
すでに借りてしまっていたら、
契約違反で一括返済を求められることもあります。

以前、勤め先と口裏を合わせて源泉徴収票の
金額を水増しした方がいましたが、あえなくバレました。

ウソはダメですよ!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『夫婦二人での住宅ローンの借り方』
『金利が低い住宅ローンほど審査が厳しい?!』
『誰でも出来る、住宅ローンを少しでも有利に借りる方法』


テーマ:住宅ローン
ジャンル:ファイナンス
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