昨日、住宅金融支援機構さん主催の
ファイナンシャルプランナー向け勉強会に参加しました。

テーマは「東海エリアの住宅市場について」で、
不動産のデータバンクである東京カンテイの専門家をお招きし、
各種データの分析をもとに、興味深いお話しをしていただきました。


それによると東海エリアの地価は
昨年対前年比プラスに転じ、今年は1.1%の上昇と、
底入れから上昇基調になっているとのこと。

そのため、新築マンションは用地取得難から供給戸数が減り、
中古マンションも値上げ期待による売り渋りから
供給戸数が減っているとのこと。

これからマンションを購入しようという人にとっては、
難しい時期になる可能性がありますが、逆にこれから
売却しようという人にとっては“売り時”になりそうですね。


ただ、全ての中古マンションの値段が上がるというワケではありません。

地価もそうですが、不動産はこれからさらに“二極化”になります。
人気のあるエリアは資産価値が維持され、
そうでなければ資産価値は下がります。


また、エリアだけでなく、人気物件を選ぶことも
資産価値を維持するためには重要な点。

昨日の勉強会でもいろいろと説明がありましたが、
その中から一つ、資産価値の落ちにくい中古マンションを
選ぶポイントを一つご紹介します。

それは、「新築時に即日完売したマンションを選ぶ」ということ。


新築時に即売するには、何か強烈なアピールポイントがあるのでしょう。

それは、駅からの距離であったり、環境であったり、
充実した共有設備であったり、他のことかもしれません。

新築時に即売するだけの人気があった物件は、
築年数が経ってもその魅力が色褪せないようで、
過去の統計上からも物件の評価が下がりにくいのだとか。

中古マンションを検討中の方は、こんな点に注目してみると
資産価値の落ちにくい物件を購入することが出来そうですよ!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『土地購入前の現地確認、陽あたりばかり気にしてませんか?』
『物件選びに迷った時は』
『中古マンションのチェックポイント』


テーマ:住宅・不動産
ジャンル:ライフ
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