昨日、住宅ローンのご相談の中で、
住宅ローンの審査と金利等の条件についての
お話しが出ました。


住宅ローンの審査は、どの金融機関でも
あるていど共通の傾向はありますが、
全く同じではありません。

金融機関によって審査が厳しかったり
緩かったりという差もあります。


中には、審査の条件が厳しく、
そのうえ金利が高いという金融機関もあります。

このような金融機関で住宅ローンを借りるという人は
ほとんどいないでしょうし、そもそもその金融機関自身、
住宅ローンに力を入れていないのでしょう。


では、それとは逆に、審査が緩く、
しかも金利などの条件が良い金融機関はあるのでしょうか?

というと、そんな都合の良い金融機関はありません。

おおよその傾向として、金利などの条件のよい金融機関は
総じて審査が厳しく、逆に審査の緩い金融機関は
金利などの条件があまり良くないと言えます。


どうしてか?

審査のハードルを上げることで、審査に通るのは
年収が高いなど属性の良い人に限定され、
その分、返済が滞る確率が下がります。

金融機関にとっては、リスクが下がる分
金利を下げることができるという訳です。

これはある意味、市場原理に則っていると言えます。


審査が厳しいというのは、例えば
 ・審査金利が高い(4.0%程度)
 ・完済時の年齢を60歳までとして審査する
 ・返済比率が低い(30%以内)
 ・一部上場企業の社員や公務員など
などが挙げられます。

これらの条件に該当する人なら、金利が低いとか
諸費用が安いなど、ビックリするような
好条件の金融機関で借入れできるかもしれませんヨ。

え? それはどの金融機関かって?

ここまで言っておいて意地悪なようですが、
気になる方は、住宅相談センターまで御相談下さいネ。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『2015年3月の住宅ローン金利 ~フラット35が11ヶ月ぶりの利上げ~』
『“運”を味方につける住宅ローンの選び方』
『ガン保障が無料で付いてくる住宅ローンがある』



テーマ:住宅ローン
ジャンル:ファイナンス
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