昨年4月1日に実施された消費税増税

その駆込み需要が記憶に新しいですが、
その反動からいまだに家づくりの現場では
客足が戻ってきていません。

消費税の8%増税による負担軽減策として
最大30万円を給付する「すまい給付金制度」
消費税増税に合わせてスタートしましたが、
なかなか効果が現われていないよう・・・

って、効果が現われていないどころか、
このすまい給付金、忘れられている模様?!


というのは、国土交通省のすまい給付金事務局が
「すまい給付金申請サポート」をスタートしたから。

すまい給付金制度は、あくまで申請しないと給付されないのですが、
給付の資格があるものの申請をしていない人が一定数見られるのだとか。

そのため、国の事務局自ら申請のサポートをすることにしたとのこと。


具体的な流れはこんな感じ。

すまい給付金事務局が作成した
「申請サポート依頼用ハガキ」を、
住宅事業者から施主に郵送します。

そのハガキを受け取った施主は、ハガキに必要事項を記入して
すまい給付金事務局に送付すると申請書の送付や
電話サポートなどのサポートを受けられるというもの。


ちなみに、送付されるのは、昨年4月以降に
住宅瑕疵担保保険の保険証券が発行された施主。

そのため、消費税5%で住宅を取得した人や
所得要件などの給付要件を満たさない人にも送られますので、
ハガキが届いたからといってすまい給付金をもらえるワケではありません。

給付金の対象となる主な要件は下記の通り。
 ・住宅取得の消費税率が8%の人
 ・年収が510万円程度以下で、住宅ローンを組んで住宅取得した人
 ・年収が510万円程度以下で、現金で住宅取得した人50歳以上の人
  (建物がフラット35Sの基準を満たす必要あり)


もらえるものをもらわないなんて、実にもったいない?!
お心当たりのある方は、すまい給付金事務局までお問合せ下さい。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『省エネ住宅ポイントの概要が発表』
『贈与税特例の非課税枠がアップする“省エネ等住宅”って何?』
『消費税10%までに家を建てるべきか?』



テーマ:住宅・不動産
ジャンル:ライフ
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