昨日、図面を見ながら間取のご相談がありましたが、
その中で“床下収納”のお話しが出ました。


床下という、空いたスペースを有効に活用する床下収納。

少しでも収納が多く欲しい人にとっては、
ありがたい存在かもしれません。

キッチンに床下収納を設け、
漬け物などを保存するなんて人もいるかもしれません。

でも、意外と床下収納は使い勝手がよく無いのです。
これは、実際に使ってみれば分かります。


物を持ち上げるには、力が要ります。

それも、机の上よりも床から物を持ち上げる方が、
体の体勢も悪いため、余計力が必要になります。

草野なぞは腰痛持ちですので、床から物を持ち上げるときには、
腰を下げてぎっくり腰にならないように用心しています。

床下収納は床からさらに下になる訳で、
物を出し入れしようとすれば、膝を床に着いて
さらに屈みこまなければいけません。

そんな体勢では重いものだけでなく、
軽いものでも出し入れするのはタイヘンなのです。


最近の床下収納は、床下への点検口も兼ねているため、
たいがいの新築住宅には設けられています。

でも、収納としては期待しない方が良いでしょう。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『「狭いから」「賃貸だから」片づかないのではない?!』
『新居での住み心地を大きく左右する“収納”の考え方』
『洗濯機置き場には防水パンの設置を』



テーマ:片付け・収納・お掃除
ジャンル:ライフ
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