本日は、メ~テレ八事ハウジングさんにて、
今年初めての住まいづくりコンシェルジュ。

昨年は消費税増税後の反動で住宅業界は
少々沈滞気味ですが、年が改まってどうなるか?
と思っていたら、おかげさまで4組のご相談がありました。

(うち1組は時間が重なりご相談をお受けできませんでした。
 せっかくお越しいただき申し訳ありませんでした)


そんなご相談の合間に外に出てみたら、
なんと、あるモデルハウスのガラスが割られています!
泥棒か?!

▼▼割られたガラス▼▼
引き違い1


って、これは愛知県警の防犯研修の一環。
建て替えるモデルハウスで泥棒の手口を実演したのでした。

方々でガラスが割られています。

▼▼割られたガラス2▼▼
引き違い2


残念ながら、ガラスを割る実演を見れたのは、おまわりさんだけ。
泥棒の手口は部外秘なのでした。

それはともかく、現場にいらっしゃった
愛知県警生活案全部の警部補・佐藤さん直々に
ご案内していただきました。


いろいろな窓が割られており、
そこに貼ってあるガムテープには、数字が。

▼▼数字▼▼
侵入時間

これは何かと言うと、窓を破壊して侵入するまでの時間。
こちらは6分32秒という訳です。


たった6分少し?!と思うかもしれませんが、
泥棒にとったアンケートによると(すごいアンケートですね)
泥棒は侵入にあたり5分以上かかると、
諦めて逃げるという統計があるのです。

そういう点では、6分持てば立派というワケです。
これは防犯ガラスの賜物です。


ただ、ご案内いただいていると、
中にはわずか数秒で侵入された窓が。

それは縦すべり出し窓

▼▼縦すべり出し窓▼▼
縦すべり窓
※リクシルさんのHPより拝借

悪用されるといけないので実際にの画像の掲載は控えますが、
窓ガラスではなくサッシ本体をいじられています。

これでは、防犯ガラスを採用しても意味がありません。


縦すべり出し窓は、洗面や廊下はじめ、
結構多くの場所で使用されています。

縦すべり出し窓を採用するなら、
壊されても人が侵入できないサイズにすることをお勧めします。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『味のあるガラス』
『シャッターの意外な効用』
『泥棒がイヤがる“防犯4原則”』



テーマ:家を建てる
ジャンル:ライフ
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