昨日はご相談が2組、インスペクションが1組ありました。

ご相談のうち1組は、現在お住まいのご自宅の建替。
いろいろとご要望をお聞きしましたが、
やはり現地を拝見した方が話しが早いとのことになりました。

そこで、日程をあらためて現地にお伺いすることになりましたが、
その際に話しに出たのが天候について。


ご相談者からは、建築地を拝見するにあたって
雨が降っているといけないので、
天候の具合によって日程を調整しましょうか?
とのお申し出をいただきました。

ご配慮には感謝しつつも、
その必要には及びませんよ、とお答えした草野。

というのも、天候が悪ければ悪いなりに
見るところがあるからなのです。


例えば、雨が降っていれば、敷地の水はけのよさが分かります。

もし敷地に雨水が溜まっていれば、
排水の必要性がわかりますし、隣地や道路からの
雨水の侵入具合や逆に敷地から外部への流出も分かります。

土地によっては、晴れているときには抜群の環境でも、
ひとたび雨が降ったら周囲から雨水が流れ込んでしまう
と言うケースもありますし、水はけが悪く
雨が降ったらしばらくはぬかるんだ状態が続くこともあります。


土地選びで真っ先に気になるのは陽あたりかもしれません。
そうすると土地の現地確認も晴れた日にしがち。

でも、水はけを確認するには雨の日が絶好の機会。

これから土地を購入する方は、晴れの時だけでなく、
雨の時にも現地の確認をすることをお勧めします。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『よい土地は業者に流れる?』
『高低差のある敷地では擁壁のチェックも忘れずに』
『エッ、こんなはずでは?! 土地は実物を見て選びましょう!』



テーマ:住宅・不動産
ジャンル:ライフ
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