住宅相談センターは本日で仕事納め。

でも、ありがたいことにホームインスペクション(住宅診断)
ご依頼があり、年の瀬ギリギリまで現場に行ってきました。

さらにおかげさまで、年明けにも何件かご予約を頂いています。

これだけホームインスペクションのご依頼いただいていることもあり、
検査用の機器を二つ新調しました!


ジャ~ン! これはなんでしょう?!

含水率計

なにやら箱に液晶のディスプレイが付いています。
何かを測る機器のようですね。

いったい何を測る機器なのでしょうか?








正解は“含水率計”。木材に含まれる水分を測る機械です。

伐採してすぐの木材は水分を多量に含んでいるため、
一定の水分量になるまで乾燥させます。

もし乾燥が不十分だと、木材が極端に割れたり
反ったりしてしまうからです。

そこで、住宅に使われている木材が、
ちゃんと規定どおりに乾燥しているかを測るというワケです。

木材に裏面のセンサーを触れさせるだけで、
高周波によって材料を傷つけずに水分を測ることが出来ます。


そしてお次がコチラ。

コンクリートテストハンマー


先が細くなっている筒状の金属・・・
さてはボンドか何かを注入する道具か?!

って、そんなことはありません。では一体なんでしょう?!








正解は“コンクリート・テストハンマー”
打設されたコンクリートの強度を測る機器で、
商品名である“シュミットハンマー”の方が通りが良いかも。

先の細い方をコンクリートに当てると、
内臓のバネ仕掛けのハンマーが飛び出て、
その反発度で強度を推定するというものです。


ネット通販で安く購入したものの、それでも2つ合わせて十数万円也!
すでに揃えてある機器類を足すと、合計100万円では足りません。

国の定めるホームインスペクション・ガイドラインでは
ホームインスペクションは基本的に目視で行うため、
ここまでの機材が無くても構いません。

でも、より精度の高い検査を行うには、目視では限度があります。

ちょうど年明けのインスペクションをご依頼いただいた方も、
「機器を使って、しっかり調べて欲しい」
と、他社よりも費用の高い住宅相談センターをお選びいただきました。

今年はもうこの2つの機器の出番はありませんが、
2015年もバリバリ検査をします!

新築住宅の施工中の検査や建売住宅・中古住宅・マンションの
ホームインスペクションをお考えの方は、
住宅相談センターまでお問合せ下さいませ。


P.S

住宅相談センターは明日12月28日(日)から
1月4日(日)まで、年末年始休業とさせていただきます。

当ブログはその間もボチボチ更新いたしますので、
引き続きご覧下さいませ!


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『外壁施工時の注意点』
『建売住宅は施工中にインスペクションできる?』
『最新鋭! ホームインスペクション用測定機器導入』


テーマ:家を建てる
ジャンル:ライフ
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