昨日・本日と土地探し中の方からのご相談が続きました。


いい土地を見つけようと思えば、
一般に出回る前の物件を押さえることが第一。

そのためには信頼できる不動産会社と仲良くなり、
地主さんに売却を働きかけてもらうなど、
レアな情報を優先的に回してもらえるようになるのが早道。

今回ご相談いただいた二組の方は、
しっかり実践なさっていました。

ただ、このようにレアな物件に的を絞る際に
知っておきたいのが、値段交渉が出来ないという点。


不動産の売買というのは、本来定価がないため
売主さんと買主さんとが交渉し合意すれば、
いくらで売買しても構いません。

すでに一般に出回っている物件で、
それも何ヶ月も売れ残っていれば、売主さんも
「買ってくれるなら値段を下げてもいい」
と言ってくれるもの。

でも、一般に情報が出回る前のレア物件であり、
それもこちらが欲しがるような好条件であり、
その上もともと売主さんに売る気があまり無いのですから・・・

もし「値引きして欲しい」とでも言おうものなら、
「だったら売りません」の一言で交渉も終わりでしょう。


以前お聞きしたケースで、
自宅の隣地を売ってもらえる話しになったので
「あれが悪い、これが悪い・・・」と言って
値引きを要求したら、結局断られたという人がいました。

それはそうです。売ってほしいのはこちらなのですから、
まずは頭を下げてお願いするしかないですよね。

「土地を買うときは値段交渉するもの」
と思い込んで、欲しい土地を逃さないようにして下さい。

これは金額だけでなく、引渡し時期など
他の条件にも当てはまりますヨ。


 ▼▼ 本日のテーマと関係する過去のブログ記事 ▼▼
『相場が分かるまで土地は買うな?!』
『意外と多い、土地の境界トラブル』
『いま、建売住宅は値引き交渉のチャンス?!』



テーマ:住宅・不動産
ジャンル:ライフ
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